朝鮮王朝おもしろ人物列伝(李舜臣編)

おもしろ人物列伝
不滅の将軍・李舜臣の銅像
スポンサーリンク

豊臣軍の朝鮮出兵

司令官となった李舜臣は、最初に亀甲船の製作に取り掛かった。亀甲船とは、文字通り亀の甲羅に似た船で、船の上を鉄板で覆っている。敵の乗船を防ぐだけでなく、前後左右にある大砲を最大限に生かすことのできるものだった。

1592年、日本から豊臣軍が朝鮮に向けて攻めてきた。朝鮮王朝は、建国してから200年間は他国から攻められることもなく、防御の面がおろそかになっていた。そのため、朝鮮王朝側は地上で敗戦が続いていたが、李舜臣が率いていた水軍は亀甲船の活躍により、豊臣軍の補給を断つという功績をあげた。その功績が認められて、李舜臣は水軍の総司令官に任命された。




しかし、朝鮮王朝が滅亡するかもしれないという危機的状況の中でも、高官たちの内紛は続いていた。その影響で、李舜臣は「日本と内通している」というあらぬ疑いをかけられて投獄されてしまった。彼の母親は、獄中の息子に会うために出かけるが途中で亡くなってしまう。その知らせを聞いた李舜臣は、自らの親不孝を詫びて泣き崩れた。(ページ3に続く)

「朝鮮王朝三大悪女」よりもっと強烈な悪女とは?

「朝鮮王朝三大悪女」よりもっと強烈な悪女とは? | 朝鮮王朝オッテヨ
一般的に「朝鮮王朝三大悪女」と言われているのは、張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)の3人だ。しかし、朝鮮王朝時代には権力を握った巨悪がまだいたのだ。それは誰なのか?

イ・ヨン(孝明世子)の劇的な人生を振り返る!

イ・ヨン(孝明世子)の劇的な人生を振り返る! | 朝鮮王朝オッテヨ
『雲が描いた月明り』ではイ・ヨンという名前で登場している孝明世子(ヒョミョンセジャ)。幼いころからとても聡明だった彼はいったいどんな人物だったのだろうか。彼が歩んだ人生を振り返ってみよう。

「朝鮮王朝三大悪女」の中で誰が一番の悪女か?

「朝鮮王朝三大悪女」の中で誰が一番の悪女か? | 韓国時代劇アンニョン
韓国時代劇が人気になって、朝鮮王朝時代の悪女たちのことがよく知られるようになると、「朝鮮王朝三大悪女」として3人の女性が挙がるようになった。それが張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)である。

「朝鮮王朝三大悪女」にはオモテとウラがある!

「朝鮮王朝三大悪女」にはオモテとウラがある! | 韓国時代劇アンニョン
韓国時代劇によく登場する女性たち。その中でも、悪行に手を染めた3人を「朝鮮王朝三大悪女」と称している。張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)の3人である。しかし、これはあくまでもオモテの三大悪女。

コメント