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タグ:韓国ドラマ
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再び第12話に出た本貫・行列字について/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語10
大人気を集めている『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の第12話で、裁判長が本貫(ポングァン)にこだわる点について、この連載の「傑作物語9」で紹介した。その際に行列字について触れなかったので、改めて詳しく説明… -
第12話に出た本貫とは何か/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語9
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の第12話で、裁判長が本貫(ポングァン)にとてもこだわっている様子が描かれていた。この本貫とは、その一族の姓氏が誕生した土地のことだ。もっとわかりやすく言えば、一族の始祖の… -
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の魅力的なキャストたちに感激!
人気を集めているドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、自閉スペクトラム症を持つ新人弁護士ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)が主役のストーリーだ。彼女は、心の葛藤を抱えながら、天才的ひらめきで事件を解決してい… -
『二十五、二十一』総力特集「第11回・肯定的なドラマ」
今まで韓国ドラマで本当に嫌なキャラをたくさん見てきた。悪意がある登場人物をたくさん出してきて物語を意図的に騒がせていくスタイルのドラマが多かった。しかし、『二十五、二十一』は違った。出てくる人たちにこ… -
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のカン・ギヨンを堪能するなら『十八の瞬間』もお勧め!
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が日韓で大ヒット中だ。劇中でヨンウを温かく見守るチョン・ミョンソク(カン・ギヨン)が理想の上司だという声も多い。本作の大ヒットによりカン・ギヨンの注目度もアップしている。 … -
柔らかな悪役/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語8
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、大手法律事務所の法務法人ハンバダの新鋭弁護士を務めているクォン・ミヌは、ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)に対して厳しい批判をする存在となっている。 [caption … -
親たちの葛藤/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語7
ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、パク・ウンビンが自閉スペクトラム症のウ・ヨンウ弁護士を演じて社会的なブームを巻き起こしている。7月28日の放送で第10話が終わり、残りは6話となった。 [c… -
『二十五、二十一』総力特集「第10回・夢をかなえた2人」
ドラマ『二十五、二十一』でキム・テリは、フェンシングに取り組む女子高校生のナ・ヒドを演じている。国家代表になるという大きな目標を叶えたうえに、ついにアジア大会で優勝するほどになった。 [capt… -
『二十五、二十一』総力特集「第9回・別れる理由」
ドラマ『二十五、二十一』は、「時代」がキーワードになっていた。IMF経済危機という「時代」によってめぐりあった2人が、次の「時代」に別れざるを得なくなる。人は誰も、「時代」の流れに応じて生きていかなけ… -
チン・ギョンの演技力に感服/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語6
ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、主演のパク・ウンビンが演じるウ・ヨンウをはじめとして魅力的なキャラクターがたくさん登場するが、その中でも特に注目されるのが、チン・ギョンが演じるテ・スミである。 …