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カテゴリー:韓流ライフ
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決定版!チーズタッカルビのおいしい食べ方
いまや韓国料理の中で、特に日本で大人気となったチーズタッカルビ。どんな風に食べれば一番おいしいだろうか。食べ方がよくわからない人もいると思うが、一番おいしく食べられる方法をアドバイスしよう。 [… -
2万2千対90!日韓で老舗の数がこれだけ違う理由
「朝鮮日報」の記事によると、韓国で100年以上続けて営業している老舗はわずか90しかないという。その一方で、日本では100年以上続く老舗が2万2千以上もあるそうだ。なぜ、日韓でこれだけの違いが出たのか… -
韓国は日本のW杯勝利をどう伝えたか
6月19日、FIFAワールドカップ・ロシア大会の1次リーグで日本はコロンビアに2-1で勝った。前回大会は1勝もできなかったので、2大会ぶりの勝利となったが、韓国は日本の勝利をどのように伝えただろうか。… -
日曜日には新大久保でアリランホットドックをおいしく食べる!
日曜日の気分のいい日には新大久保に出かけてみる。その新大久保で人気を博しているのが韓国風ホットドック。その専門ショップである「アリランホットドック」の前には、おいしい人気アイテムを求めて多くの人が集ま… -
チョー楽しい!新大久保の人気店をめぐってみた
現在、新大久保では韓国風のホットドックが人気を集めている。それを売っているお店が「アリランホットドック」である。JR新大久保駅を出てから右に曲がり、大久保通りを5分ほど歩くとお店が見えてくる。 … -
サムスンはいかにして「世界のブランド」になったのか(後編)
1997年の経済危機を克服したサムスン電子。5年後の2002年の決算は、世界を驚かせる黒字幅となった。前年と比べて売上高を25%も伸ばして、総額で40兆5115億ウォン(約4兆512億円)に達していた… -
サムスンはいかにして「世界のブランド」になったのか(前編)
半導体と携帯電話で巨額の収益をあげるサムスンは、今や世界の「10大ブランド」に数えられるほどの巨大企業だ。このサムスンが飛躍的に伸びた理由はどこにあったのだろうか。 1200本以上の映画 … -
李秀賢(イ・スヒョン)さんが見ていた青い空
もしかしたら、なにげない街の風景の中で、私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)はその青年に何度か会っていたかもしれない……。青年が東京で住んだ部屋は、私の実家から歩いて10分くらいのところだった。青年が通った学… -
新大久保で超人気のアリランホットドックを食べてみた!
韓国風ホットドックとして、急激に人気が出てきたアリランホットドック。新大久保に専門のショップがあるので出かけてみた。平日の昼間でも大変な行列ができていた。 [caption id="attach… -
大学の演劇系の学科はなぜ人気が高いのか?
韓国の俳優の経歴を見ると、多くの人が大学の演劇関連学科を卒業している。ここが、日本の芸能界とかなり違う点だ。しかも、韓国には専門的な大学だけでなく、著名な総合大学の多くに演技を学ぶための演劇関連学科が…