歴史物語

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時代劇の登場人物

『オクニョ』で「悪の女帝」だった文定(ムンジョン)王后の実像は?

NHKの総合テレビで放送中の『オクニョ 運命の女(ひと)』は、まもなく最終回を迎える。このドラマで典型的な悪女だった文定(ムンジョン)王后は、歴史的にも悪政を行なった女性だった。その実像は?息子を国王にするために文定王后は、朝鮮王朝の11代...
時代劇の登場人物

『オクニョ』の歴史解説!実在の登場人物は悪人ばかりだった

『オクニョ 運命の女(ひと)』の登場人物の中で、実在した重要人物は文定(ムンジョン)王后、尹元衡(ユン・ウォニョン)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、明宗(ミョンジョン)といった面々だ。歴史的にはどんな人物だったのか。悪の女帝『オクニョ』に登...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史12/近江の石塔寺

百済から日本に渡来してきた人々の多くが定住した場所が近江であった。近江というのは江戸時代までの国名だが、近淡海(ちかつあわうみ)という古称に由来している。この場合の淡海とは琵琶湖のことで、近江は「琵琶湖の近くの土地」という意味であった。(a...
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日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史11/百済寺跡と鬼室神社

660年に百済が滅んだあと、多くの難民が日本に渡ってきた。百済では最後の国王であった義慈王(ウィジャワン)の直系子孫は絶えたが、日本には義慈王の息子の勇がいた。この勇は、663年の白村江の戦いに敗れた豊璋の弟で、664年に難波に住んでいたこ...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史10/白村江の戦い

660年、百済が新羅と唐の連合軍によって滅ぼされた。都の扶余(プヨ)は7日間燃え続けた。百済の王家も崩壊した。ただし、復興を信じて局地的に戦ったのが鬼室福信(キシルポクシン)である。百済最後の国王であった義慈王のいとこだった。(adsbyg...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史9/京都と秦氏

古代の渡来人の集団の中でも特に有力だった秦氏(はたうじ)。この一族が日本に来たのは、4世紀から5世紀の頃と推定される。以後、秦氏は渡来系として急速に勢力を拡大。彼らは、養蚕機織や農業灌漑の技術を持っていることが強みだった。川に堰(せき)を作...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史8/高句麗と日本

中国大陸で589年に隋が統一を果たすと、高句麗(コグリョ)は身が凍るほどの脅威を感じた。それまで高句麗は日本と関係を保っていなかった。しかし、隋の攻撃を受け始めると、「西から侵攻を受けるなら、東の国と連携しよう」という気持ちに傾き、日本との...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史7/浅草寺の縁起

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});川の中から出てきた仏像東京の浅草寺の本尊は観世音菩薩だが、隅田川から引き上げられたという縁起(由来)がある。要点は以下の通りだ。その昔、隅田...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史6/善光寺の絶対秘仏

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});「お戒壇めぐり」飛鳥寺に今も残る大仏が日本で最古の仏像の1つとされているが、他にも「最古では?」と目される仏像がある。それが善光寺の本尊の「...
時代劇の登場人物

文定王后(ムンジョンワンフ)とはどんな悪女だったのか

文定(ムンジョン)王后は11代王・中宗(チュンジョン)の三番目の王妃である。中宗の二番目の王妃が産んだ長男が、後に12代王になる仁宗(インジョン)だ。しかし、その王妃は産後すぐに亡くなってしまう。そこで、中宗は再婚して文定王后が仁宗の継母に...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史5/蘇我氏の天下

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});推古天皇の即位物部氏が滅び、蘇我馬子(そがのうまこ)には、もう誰も逆らえなくなった。たとえ、天皇でさえも……。ただし、用明天皇の後を継いだ崇...
日韓の二千年の歴史

日韓の二千年の歴史4/蘇我氏と物部氏

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});捨てられた仏像百済(ペクチェ)の聖王(ソンワン)の使者が来日して、欽明天皇に釈迦仏の金銅像と経論などを贈呈した。仏教の受容をめぐって、政権を...
日韓/韓国の歴史

絶対に読みたい『春香伝(チュニャンジョン)』!韓国の国民的な伝承物語

『春香伝(チュニャンジョン)』は韓国で最も有名な伝承物語で、過去に何度も映画やドラマになっている。とにかく、胸がすくような勧善懲悪ストーリーで、庶民がこの物語を心から愛したのもよくわかる。実際にどんな話なのかを具体的に見てみよう。(adsb...
時代劇の登場人物

非道な王位強奪を強行した世祖(セジョ)/朝鮮王朝人物実録10

朝鮮王朝最高の名君と称された4代王・世宗(セジョン)の長男が世子(セジャ)となり、二男の首陽(スヤン)大君には王になる望みがなかった。しかし、野心家の彼はあきらめなかった。その末に、起こったのが王位強奪事件であった。甥を脅かした叔父世子は1...
時代劇の登場人物

ドラマ『逆賊』の主人公ホン・ギルドン!本来は誰なのか

ドラマ『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』に登場するホン・ギルドン。この人物が韓国で有名なのは、許筠(ホギュン)が書いた傑作小説の主人公だったからだ。その小説の中でホン・ギルドンはどんな人物になっていただろうか。痛快な小説1569年に生まれた許...
時代劇の登場人物

傲慢で執念深い燕山君(ヨンサングン)/朝鮮王朝人物実録9

燕山君は、9代王の成宗(ソンジョン)の長男として1476年に生まれた。彼は母の愛を知らず我がままに育った。実は、母の斉献(チェホン)王后は、自分以外の側室に目を向ける成宗に嫉妬して、宮中に呪いの言葉を持ちこんで追放されていたのである。少年時...
時代劇の登場人物

憎まれすぎた悪女の張緑水(チャン・ノクス)/朝鮮王朝人物実録8

朝鮮王朝で悪女と呼ばれた女性は何人もいるが、それぞれに悪女にならざるをえない事情を抱えていた。しかし、張緑水(チャン・ノクス)は別だ。彼女は王の側室になり、強欲なまま悪事に手を染めていった。年齢より若く見られた張緑水貧しい家庭に生まれた張緑...
時代劇の登場人物

悪の手先だった鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)/朝鮮王朝人物実録7

鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の人生を振り返ってみると、低い身分から何が何でも抜け出てやろう、という悲壮なまでの覚悟が見えてくる。鄭蘭貞の母は奴婢(ぬひ)だったために、普通なら鄭蘭貞も同じ境遇で生きなければならなかったのだが、彼女は自ら妓生(...
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