カテゴリー:紀行・対談

  • 対談/植村誠・康熙奉「少数精鋭のエリート主義がはびこる」

    韓国の鉄道を乗りつくした探訪ライターの植村誠と康熙奉(カン・ヒボン)が語り合う対談です。今回も長い韓国での滞在を通して強く感じたことを話し合います。 [caption id="attachmen…
  • 対談/植村誠・康熙奉「韓国の人々はすぐに豹変する」

    植村誠(探訪ライター)と康熙奉(カン・ヒボン)が韓国をテーマに語り合っています。今回は、韓国の人たちが状況に応じてすぐにコロッと変わることが話題になりました。 [caption id="atta…
  • 対談/植村誠・康熙奉「韓国に行くのは心のリハビリです!」

    韓国に50回以上も出掛けて主な鉄道をすべて乗り尽くした植村誠(探訪ライター)と康熙奉(カン・ヒボン)が韓国をテーマに語り合います。 [caption id="attachment_10932" …
  • 日韓歴史探訪!高麗神社

    現在の高麗神社がある地域は、かつては朝鮮半島からの渡来人が多く住む高麗郡だった。もともと、8世紀前半に渡来人が関東一円に多かったのだが、最も大規模な移動が朝廷の政策によって実行された。それは716年の…
  • 追憶の中の韓国紅葉紀行4

    第4回 南海の孤島で紅葉を楽しむ 朝鮮半島の南海上にポツンと浮かぶ済州島(チェジュド)。この島は、朝鮮半島から切り離された離島として常に存在していたわけではない。かつては朝鮮半島と陸続きだった時期があったのである。…
  • 追憶の中の韓国紅葉紀行3

    第3回 日本武将の子孫たちが住む村 韓国南部の大都市の大邱(テグ)。この街から車で南に向かう。やがて低い山が見えてきた。どの山もお椀を伏せたように形がよく、木々も見事に紅葉して、秋の風景に彩りを添えていた。目がなご…
  • 追憶の中の韓国紅葉紀行2

    第2回 慶州にはイチョウがよく似合う 韓国東南部にある慶州(キョンジュ)は、7世紀に朝鮮半島を史上初めて統一した新羅(シルラ)の首都があった場所で、935年に新羅が滅ぶまでは朝鮮半島の政治と文化の中心地だった。それ…
  • 追憶の中の韓国紅葉紀行1

    第1回/『冬のソナタ』を彩った島 韓流ドラマの最高傑作といえば、やはり『冬のソナタ』。このドラマには美しいロケ地がたくさん出てきたが、一番思い出深いのは南恰島(ナミソム)。ここは、韓国でも紅葉が大変美しいところとし…
  • 夏こそ行きたい!韓国南部の旅8

    第8回/木浦の屋台 韓国南西部を代表する港町の木浦(モッポ)。とても好きな町だが、KTX(高速鉄道)で木浦駅に着いたのは夕方だった。まず、駅の裏手の旅館街に足を運んだ。いくつか並んでいる旅館の中から、直感で「今日に…
  • 夏こそ行きたい!韓国南部の旅7

    第7回/珍島の雲林山房 韓国南西部に浮かぶ珍島(チンド)。1984年に完成した珍島大橋で陸地とつながった。ここは、「神秘の海割れ」が起こる島として日本でも知られるようになった。この島の名所となっているのが雲林山房(…

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

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