追憶の中の韓国紅葉紀行2

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第2回 慶州にはイチョウがよく似合う

韓国東南部にある慶州(キョンジュ)は、7世紀に朝鮮半島を史上初めて統一した新羅(シルラ)の首都があった場所で、935年に新羅が滅ぶまでは朝鮮半島の政治と文化の中心地だった。それだけに、韓国随一の古都としてよく知られている。

郷校を彩る見事なイチョウ

郷校を彩る見事なイチョウ

仏国寺の再建は朝鮮王朝時代後期

慶州では、世界遺産に指定されている仏国寺(プルグッサ)が有名だ。慶州の中心地からタクシーで20分くらいのところにあるが、周囲は美しい緑に囲まれていて、仏教建築が並ぶ境内では古き時代の栄華をしのぶことができる。

この仏国寺の創建は525年と伝えられているが、木造建築物は戦火や火災によって何度も焼失し、現在の建物は朝鮮王朝時代の後期に再建されたものだ。




特に有名なのが多宝塔である。

仏国寺に代々伝わる宝物を納めた塔で、幾何学的な美しさを持っている。(ページ2に続く)

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