韓国で「食事中の女性の立て膝」が無礼でないのはなぜか

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韓国ドラマを見ていると、年配の女性たちがオンドル部屋で食事をしているときに片方の膝を立てて座っています。日本だったら、かならず注意されるでしょう。しかし、韓国ではまったく逆です。どこが違うのでしょうか。




韓服の時代からの伝統

礼儀作法は、国が違うとまったく変わるものなのかもしれません。
なによりも、日本で無礼とされていることが韓国では礼儀にかなっていることが多いと言えます。
特に、食事に際して韓国の礼儀作法は日本とかなり違います。
たとえば、韓国では女性たちがご飯を食べるときに、しっかりと片膝を立てることが一般的になっています。
これは韓国では無礼どころか、女性のたしなみの一つなのです。
伝統的な韓服を着ていた時代から、女性たちは片膝をついて座ることが一つの礼節となっていました。
そのほうが韓服の場合には姿が美しく見えたのです。
これを「女性足」ともいいます。




洋服を着るようになった今でもその伝統は受け継がれており、食事のときも片膝をつくように座ります。
これは、韓国では当たり前の話なのです。
(ページ2に続く)

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