『トッケビ』のコン・ユ&キム・ゴウンの主役カップルに拍手!/トッケビ再読11

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『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で、主役カップルが演じているキャラクターは特異だ。コン・ユが演じているキム・シンは、900年以上も前の高麗時代の将軍で、王に裏切られて胸に剣が刺さったまま現世をさまよっている。その剣を抜いてもらえれば、彼は苦悩が消えて安らぎの世界に行けるのだが、その剣を抜けるのはトッケビの花嫁だけなのである。そんな女性をずっと探し続けていたキム・シン。ようやく現代の韓国でトッケビの花嫁を見つけた。それは、高校3年生のウンタクだった。そのウンタクを演じているのがキム・ゴウンだ。

写真=tvN『トッケビ』公式サイトより




ホラー映画より恐ろしい世界

キム・ゴウンといえば、映画『ウンギョ 青い蜜』でセンセーショナルなデビューを飾った女優だ。
いくつかの映画で非常に個性的な役を演じた後、ドラマでは『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』で、パク・ヘジンと不思議なラブストーリーを展開していた。
『シークレット・ガーデン』や『太陽の末裔』で知られる超人気脚本家のキム・ウンスク作家は、『トッケビ』ではコン・ユの主演を切に願い続けていたのだが、ヒロインにキム・ゴウンが選ばれた理由は何なのだろうか。
それは、ドラマを見続けているとよくわかってくる。現世をさまようトッケビに対してその花嫁になる女性には、いかにも現代的な活発さと苦境にも負けないバネの強さが必要だったのだ。




そうでなければ、トッケビの花嫁として死神や幽霊のような人物たちと一緒の生活を送れるわけがない。
とにかく、ウンタクが生きている場所は、ホラー映画より恐ろしい世界なのである。
(ページ2に続く)

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