韓流スターが自ら代表作を熱く語る1〔大ヒット時代劇編〕

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この作品を絶対に逃してはいけない

歴史的事実と創作を巧みに融合させて韓国時代劇の新しいスタイルを構築したのが『王女の男』だった。
主役のパク・シフは、このドラマについてこう語った。
「『王女の男』のシノプシス(あらすじ)を見て、出演したいとすぐに思いました。この作品はかならず成功するだろうと確信しました。出演の話が進行してからシナリオを読んだとき、この作品を絶対に逃してはいけないと痛感しました」




「私が演じたスンユという人物は、前半では学問と武芸に秀でていて、まさに完璧な朝鮮王朝の男性でした。しかも、非常に明るいキャラクターとして登場します。ただし、後半になるにつれてガラリと違ったキャラクターになります。いわば、1人の人物が多彩な姿を見せるというところがこのドラマの魅力です」
「考えてみれば、スンユというキャラクターの変化が大きかったからこそ、表現がやりやすい面もありました。与えられた状況に没頭するという点においても、表現すべき要素がたくさんあったので、やりがいを持って演じることができました」
「私はもともと歴史に関心が高いのです。『王女の男』でスンユは金宗瑞(キム・ジョンソ)の息子という設定でしたが、実際には息子ではなく孫であったようですね。歴史に関心を持ちながら演じていました」
パク・シフは『王女の男』で新境地を開いた。その手応えが、俳優としての彼を一段と成長させた。

文=「ロコレ」編集部

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