朝鮮王朝

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時代劇の登場人物

光海君と仁祖のライバル物語4「大義名分」

綾陽君(ヌンヤングン/後の仁祖)は仁穆王后の怒りがあまりに大きいので、その場を退散して、また改めて出掛けた。仁穆王后も少し頭を冷やしたようで、「大義名分を出すには条件がある。あの化け物の首を取ってまいれ」と言った。「首を取ってまいれ」綾陽君...
時代劇の登場人物

光海君と仁祖のライバル物語3「怨恨」

光海君は「明は滅亡して後金の時代になる」と予測していた。「明に肩入れするとうちの国もやられてしまう」ということで、やむを得ず援軍を出すときは最小限にして、後金に対して「事情があって明に援軍を出していますが、そちらに逆らう気はないですから」と...
時代劇の登場人物

光海君と仁祖のライバル物語2「外交」

宣祖があと5年ほど生きていたら永昌大君が王になっていた可能性が高い。だからこそ、光海君の一派が毒殺したのではないかと言われている。光海君の側近には、悪女として有名な金介屎(キム・ゲシ)という女性がいた。彼女は、典型的な悪女と言われている恐ろ...
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時代劇の登場人物

光海君と仁祖のライバル物語1「即位」

朝鮮王朝の1592年というと朝鮮出兵であった。豊臣軍が攻めてきた年だ。そのときの王は、14代王・宣祖(ソンジョ)だった。それまでの13代目までは、すべて国王の正室から生まれていて、正統的な王位継承者なのだが、宣祖は側室から生まれた子供だった...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)が王になった特殊な理由とは?

朝鮮王朝の14代王・宣祖(ソンジョ)には14人も息子がいた。しかし、当初は側室が産んだ王子たちばかりだった。その中で、長男が臨海君(イメグン)で、二男が光海君(クァンヘグン)である。捕虜になった臨海君臨海君と光海君は、宣祖の側室だった恭嬪(...
歴史重要人物

朝鮮王朝を苦しめた「後金」とは何か【その後】中国を支配する「清」になった

ナムグン・ミンが主演した傑作時代劇『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』にも盛んに登場する「後金(こうきん)」。この国の成り立ちから、朝鮮半島や中国大陸を巻き込んで覇権を握るまでの激動の歴史を詳しく見てみよう。現在の中国東北部は、かつて満州と呼...
歴史重要人物

光海君(クァンヘグン)!再評価される暴君

最近は韓国時代劇で取り上げられることが多い光海君(クァンヘグン)。朝鮮王朝の歴代王の中でも、現在の韓国で特に関心を持たれている。結果的に王宮を追放されたこの国王は、どんな人生を歩んだのだろうか。燕山君と何が違うのか1392年から1910年ま...
時代劇の登場人物

『オクニョ』で「悪の女帝」だった文定(ムンジョン)王后の実像は?

NHKの総合テレビで放送中の『オクニョ 運命の女(ひと)』は、まもなく最終回を迎える。このドラマで典型的な悪女だった文定(ムンジョン)王后は、歴史的にも悪政を行なった女性だった。その実像は?息子を国王にするために文定王后は、朝鮮王朝の11代...
歴史重要人物

チョン・イルが『ヘチ』で演じている英祖(ヨンジョ)とは誰なのか

SBSの時代劇『ヘチ』では、主役のチョン・イルが若き日の英祖(ヨンジョ)を演じている。ドラマは、低い身分の血を受け継いだ「歓迎されない王子」が朝鮮王朝の政治を改革するまでを描いているのだが、果たして英祖とはどんな国王だったのか。無慈悲な父な...
歴史重要人物

中宗(チュンジョン)は結局は「代理の王」だったのか

燕山君(ヨンサングン)がクーデターで1506年に廃位となり、代わって異母弟の中宗(チュンジン)が11代王になった。彼は急に即位したが、それまで国王になるための帝王学を学んでいなかった。何の準備もなく王になってしまった中宗の苦悩がそこから始ま...
時代劇の登場人物

文定王后(ムンジョンワンフ)とはどんな悪女だったのか

文定(ムンジョン)王后は11代王・中宗(チュンジョン)の三番目の王妃である。中宗の二番目の王妃が産んだ長男が、後に12代王になる仁宗(インジョン)だ。しかし、その王妃は産後すぐに亡くなってしまう。そこで、中宗は再婚して文定王后が仁宗の継母に...
時代劇の登場人物

非道な王位強奪を強行した世祖(セジョ)/朝鮮王朝人物実録10

朝鮮王朝最高の名君と称された4代王・世宗(セジョン)の長男が世子(セジャ)となり、二男の首陽(スヤン)大君には王になる望みがなかった。しかし、野心家の彼はあきらめなかった。その末に、起こったのが王位強奪事件であった。甥を脅かした叔父世子は1...
時代劇の登場人物

ドラマ『逆賊』の主人公ホン・ギルドン!本来は誰なのか

ドラマ『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』に登場するホン・ギルドン。この人物が韓国で有名なのは、許筠(ホギュン)が書いた傑作小説の主人公だったからだ。その小説の中でホン・ギルドンはどんな人物になっていただろうか。痛快な小説1569年に生まれた許...
時代劇の登場人物

傲慢で執念深い燕山君(ヨンサングン)/朝鮮王朝人物実録9

燕山君は、9代王の成宗(ソンジョン)の長男として1476年に生まれた。彼は母の愛を知らず我がままに育った。実は、母の斉献(チェホン)王后は、自分以外の側室に目を向ける成宗に嫉妬して、宮中に呪いの言葉を持ちこんで追放されていたのである。少年時...
時代劇の登場人物

憎まれすぎた悪女の張緑水(チャン・ノクス)/朝鮮王朝人物実録8

朝鮮王朝で悪女と呼ばれた女性は何人もいるが、それぞれに悪女にならざるをえない事情を抱えていた。しかし、張緑水(チャン・ノクス)は別だ。彼女は王の側室になり、強欲なまま悪事に手を染めていった。年齢より若く見られた張緑水貧しい家庭に生まれた張緑...
時代劇の登場人物

悪の手先だった鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)/朝鮮王朝人物実録7

鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の人生を振り返ってみると、低い身分から何が何でも抜け出てやろう、という悲壮なまでの覚悟が見えてくる。鄭蘭貞の母は奴婢(ぬひ)だったために、普通なら鄭蘭貞も同じ境遇で生きなければならなかったのだが、彼女は自ら妓生(...
時代劇の登場人物

鬼のような文定(ムンジョン)王后/朝鮮王朝人物実録6

[文宗(ムンジョン)王后の人物データ]文定王后の生没年/1501~1565年文定王后が王妃になった年/1517年文定王后の夫/11代王・中宗(チュンジョン)文定王后の息子/13代王・明宗(ミョンジョン)焼け死ぬつもりの世子中宗の三番目の正室...
朝鮮王朝人物実録

わがまま放題の粛宗(スクチョン)/朝鮮王朝人物実録5

[粛宗(スクチョン)の人物データ]粛宗の生没年/1661~1720年粛宗の在位期間/1674~1720年粛宗の父/18代王・顕宗(ヒョンジョン)粛宗の母/明聖(ミョンソン)王后(adsbygoogle = window.adsbygoogl...
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