歴史

スポンサーリンク
時代劇の登場人物

トンイ(淑嬪・崔氏)はどんな女性だったのか

朝鮮王朝19代王・粛宗(スクチョン)が愛した女性の中に、淑嬪・崔氏(スクピン・チェシ)という人物がいた。ドラマ『トンイ』では、女優のハン・ヒョジュが彼女を演じていたが、史実ではどのような人物だったのだろうか。王宮の下働きだった女性淑嬪・崔氏...
時代劇の登場人物

粛宗(スクチョン)はどんな国王だったのか

粛宗の在位期間は46年。これは、21代王・英祖(ヨンジョ)に続いて二番目に長い在位期間である。粛宗は王として、生活水準を向上させるための功績を多く残しているのだが……。派閥党争の激しかった時代粛宗は、朝鮮王朝18代王・顕宗(ヒョンジョン)と...
時代劇

英祖(ヨンジョ)はどんな国王だったのか

異母兄は景宗朝鮮王朝の21代王・英祖(ヨンジョ)は1694年に生まれた。父親は19代王・粛宗(スクチョン)であり、母親は側室の淑嬪・崔氏(スクビン・チェシ)である。この母親は、時代劇『トンイ』の主人公トンイの歴史上のモデルとして有名な女性だ...
コラム

光海君(クァンヘグン)はどんな国王だったのか

朝鮮王朝27人の王の中で暴君と称される10代王・燕山君(ヨンサングン)と、15代王・光海君(クァンヘグン)。しかし、近年では光海君の業績を見直そうとする動きがある。果たして、光海君は暴君なのか。それとも名君なのか。歴史を紐解いてみる。(ad...
日韓/韓国の歴史

儒教は朝鮮王朝をどう変えたのか(後編)

人間の共同生活のうえでは階級の存在が必須だという思想が本来儒教にはあり、その理念はまさに、家柄による階級社会を築こうとした徳川家康に都合が良かった。しかし、科挙は世襲を否定する制度であった。(adsbygoogle = window.ads...
日韓/韓国の歴史

儒教は朝鮮王朝をどう変えたのか(中編)

姜沆(カン・ハン)は、李退渓(イ・テゲ)の教えを受けている。間接的とはいえ、李退渓の思想は日本にも影響を与えていたのである。現実に儒教は、江戸時代に武士階級の思想確立や生活規範としてかなりの隆盛を見た。(adsbygoogle = wind...
日韓/韓国の歴史

儒教は朝鮮王朝をどう変えたのか(前編)

徳川幕府も朝鮮王朝政府も儒教を社会倫理の根幹として受け入れ、社会制度の中に組みこんできた。特に、儒教の中でも名分を重んじる朱子学が中心であった。ただ、世間に浸透する深みには大きな違いがあった。(adsbygoogle = window.ad...
韓国の暮らし

気になる韓国生活3「死罪の方法もこんなに違う」

江戸時代に士農工商の最上位にいた武士が死罪を命じられたとき、名誉ある死に方は切腹だった。腹を切り刻むわけなので、とてもむごいことなのだが、それが武士にとっては誇りを保てる死に方だった。一方の朝鮮王朝は、どうだったのだろうか。(adsbygo...
時代劇の登場人物

王子2人の対決を壮絶に描いた『不滅の恋人』

『不滅の恋人』が描く時代は、歴史背景からすると1450年代前半だ。ドラマに登場するイ・ガンは歴史的に首陽大君(スヤンデグン)のことで、イ・フィは安平大君(アンピョンデグン)に該当する。この2人は激しく対立したのだが……。(adsbygoog...
時代劇

【朝鮮王朝の国王診断】英祖は悩みが多い国王だった

1720年、張禧嬪(チャン・ヒビン)が産んだ王子が20代王・景宗(キョンジョン)として即位した。この景宗には子供がいなかった。もし景宗が世を去れば、異母弟が自動的に王位を継承する。その景宗は即位して4年で世を去り、異母弟が英祖(ヨンジョ)と...
コラム

これが朝鮮王朝の大事件!

朝鮮王朝の歴史で注目したいのは、歴代王の即位に至る経緯である。なぜそこにこだわるかといえば、王権の安定に決定的に影響していたからだ。もっとわかりやすくいえば、「正室から生まれたのか、側室から生まれたのか」「長男なのか、二男以下なのか」「生母...
時代劇の登場人物

【時代劇が面白い!】貞明公主の凄すぎる人生!

ドラマ『華政(ファジョン)』の主人公になっていた貞明(チョンミョン)公主(コンジュ)。果たして、どのように波瀾万丈な日々を送ったのだろうか。彼女の結婚を中心にその人生をたどってみよう。(adsbygoogle = window.adsbyg...
時代劇の登場人物

【時代劇が面白い!】文定王后の悪行とは何か

11代王・中宗(チュンジョン)の三番目の正室だった文定(ムンジョン)王后。彼女は自分が産んだ慶源大君(キョンウォンデグン)を王にするために、手段を選ばぬ悪行を重ねていた。特に、中宗の二番目の正室が産んだ12代王・仁宗(インジョン)の暗殺を狙...
時代劇の登場人物

【時代劇が面白い】恐ろしい仁粋大妃は何をしたのか?

9代王・成宗(ソンジョン)の母が仁粋(インス)大妃だ。彼女は成宗の二番目の正室だった尹氏(ユンシ)のことを「育ちが悪いし、野心的すぎる」と嫌っていた。その感情が尹氏をどんどん追い込んでいった。(adsbygoogle = window.ad...
時代劇の登場人物

【時代劇が面白い】なぜ燕山君は王になれたのか

朝鮮王朝の27人の国王の中で、10代王の燕山君(ヨンサングン)は暴君として評判が最悪です。こういう国王がなぜ即位に至ったのか……それはまさに歴史の「落とし穴」と言えるでしょう。(adsbygoogle = window.adsbygoogl...
時代劇の登場人物

廃妃になった女性たちの物語

朝鮮王朝の法律に沿って国王が決定したように、王妃もまた厳格な法を適用されて決められていた。それだけに、王妃を廃妃にするのは容易ではないのだが、実際には多くの王妃が廃妃になっている。(adsbygoogle = window.adsbygoo...
コラム

【時代劇が面白い】朝鮮王朝のわかりやすい歴史/第2回

新しい文字を創製した偉大な国王・世宗(セジョン)は1450年に亡くなったが、学問好きな彼が残した遺産は大きかった。優秀な学者を登用したおかげで、朝鮮王朝は政治や社会の様々な分野で法の整備が進んだ。(adsbygoogle = window....
コラム

【時代劇が面白い】朝鮮王朝のわかりやすい歴史/第1回

朝鮮(チョソン)王朝は1392年に建国されて1910年まで続いた。なんと518年に及ぶ長い王朝で、日本でいえば室町時代から明治時代まで存続した。なぜこれほど長期にわたって政権を維持できたのか。(adsbygoogle = window.ad...
コラム

人気時代劇の歴史を解説した『古代韓国の歴史と英雄』!

『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』など古代を舞台にした作品を見るときに役立つのが『新版 知れば知るほど面白い 古代韓国の歴史と英雄』(康熙奉〔カン・ヒボン〕著・実業之日本社発行)である。11月5日に発刊されている。(adsbygoogle =...
コラム

新刊『朝鮮王朝の歴史と人物』で韓国時代劇を理解する3「女官の野望」

韓国時代劇を見て興味を持った朝鮮王朝の歴史がコンパクトに解説されているのが『新版 知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物』(康煕奉〔カン・ヒボン〕著/実業之日本社発行)である。この本の一部を掲載して、韓国時代劇の理解に役立つ知識を紹介し...
スポンサーリンク