朝鮮王朝

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時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(貞明〔チョンミョン〕公主・後編)

第40回 貞明公主・後編14代王・宣祖(ソンジョ)と仁穆(インモク)王后は、優れた書をしたためることでともに評価が高かった。その2人の血を受け継いだ貞明(チョンミョン)公主(コンジュ)。書の才能が抜きんでていた。生活が苦しく日用品が不足して...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(貞明〔チョンミョン〕公主・前編)

第39回 貞明公主・前編1603年、仁穆(インモク)王后は14代王・宣祖(ソンジョ)の子供を産んだ。王子ではなく、王女であった。この王女こそが貞明(チョンミョン)公主(コンジュ)だった。貞明公主に弟が生まれたのは、彼女が3歳のときである。仁...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(明宗〔ミョンジョン〕編)

第38回 実母に翻弄された哀しき王韓国時代劇『オクニョ 運命の女(ひと)』は朝鮮王朝の13代王・明宗(ミョンジョン)の統治時代の話である。しかし、明宗は名ばかりの王だった。実母の文定(ムンジョン)王后が強権を持って官僚たちを牛耳っていたから...
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時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(孝明〔ヒョミョン〕世子編)

第37回 大ヒットした『雲が描いた月明かり』の主人公韓国で2016年に放送されて特に好評を博した時代劇が『雲が描いた月明かり』であった。このドラマの主人公になっていたのが孝明(ヒョミョン)世子だ。あまりに早く亡くなったために、歴史上でもそれ...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(尹元衡〔ユン・ウォニョン〕編)

第36回 姉の威光で大出世した男尹元衡(ユン・ウォニョン)は、取るに足らない人間だった。しかし、自分の力ではなく、姉の権力を利用して成り上がっていった。その姉というのが、11代王・中宗(チュンジョン)の3人目の正室となった文定(ムンジョン)...
コラム

朝鮮王朝では「王位継承をめぐる骨肉の争い」が多かった

朝鮮王朝では、王家を揺るがす大事件があまりに多く起こっている。その最たるものが、王位継承をめぐる骨肉の争いである。王族同士の熾烈な闘いをここで改めて振り返ってみよう。まずは「王子の乱」朝鮮王朝は王を頂点とする中央集権国家なので、王が誰になる...
時代劇の登場人物

『イニョプの道』に登場する太宗(テジョン)とは誰か?

朝鮮王朝の3代王・太宗は、初代王・太祖(テジョ/李成桂〔イ・ソンゲ〕)の五男だった。兄弟同士の骨肉の争いを制して、彼は1400年に朝鮮王朝の3代王として即位し、王朝の基盤を整備した。異母弟との確執太祖には8人の息子がいた。第一夫人の神懿(シ...
日韓/韓国の歴史

儒教は歴史的に日韓でどう浸透したのか

歴史的に見ると、徳川幕府も朝鮮王朝も儒教を社会倫理の根幹として受け入れ、社会制度の中に組みこんでいた。特に、儒教の中でも名分を重んじる朱子学が中心であった。ただし、世間に浸透する深みには日本と朝鮮半島で違いがあった。江戸時代の儒教徳川幕府は...
時代劇

これぞ話題の大型時代劇!『師任堂(サイムダン)、色の日記』

日本でDVDが発売になる『師任堂(サイムダン)、色の日記』。朝鮮王朝時代の歴史的人物と現代の大学講師という1人2役をイ・ヨンエが演じることで、大きな話題となっている。イ・ヨンエとソン・スンホンの共演!『師任堂(サイムダン)、色の日記』は、制...
日韓/韓国の歴史

朝鮮王朝の「経国大典」を知っていますか?

朝鮮王朝を語るときに、絶対に欠かせない第一級の史料が「経国(キョングッ)大典(テジョン)」である。この「経国大典」とは何か。一言で言えば、朝鮮王朝時代の政治と社会を規定した基本法典である。1485年に完成1455年に即位した7代王・世祖(セ...
オクニョ

文定王后とは誰なのか?『オクニョ 運命の女(ひと)』の登場人物(後編)

韓国での放送時は『獄中花』という題名だったイ・ビョンフン監督の作品が、NHK・BSプレミアムでの放送では『オクニョ 運命の女(ひと)』というタイトルになった。このドラマに登場する文定(ムンジョン)王后は、実在の人物として朝鮮王朝随一と言える...
時代劇の登場人物

文定王后とは誰なのか?『オクニョ 運命の女(ひと)』の登場人物(前編)

NHK・BSプレミアムで放送の『オクニョ 運命の女(ひと)』。16世紀なかばの朝鮮王朝が描かれるが、このドラマの鍵を握る人物が文定(ムンジョン)王后である。この女性は、いったい何者なのか。中宗の正室『オクニョ 運命の女(ひと)』は「韓国時代...
時代劇の登場人物

康熙奉(カン・ヒボン)が語る「仁祖(インジョ)の功罪」(後編)

光海君(クァンヘグン)に代わって王となった仁祖ですが、特別な政策を持っていたわけではありません。あくまでも、弟を殺されたという私憤と、王になりたいという野望でクーデターを起こしたのです。統治者としての評価実際に王になってみると、仁祖は統治者...
時代劇の登場人物

康熙奉(カン・ヒボン)が語る「仁祖(インジョ)の功罪」(中編)

王位をめざす綾陽君(ヌンヤングン)は、西人派(ソインパ)の有力な武官たちを仲間に引き入れて、虎視眈々とクーデターを起こす機会を狙っていました。彼らにとって心強かったのは、都の城門を守る兵士たちを仲間に引き入れることができたことです。油断して...
時代劇の登場人物

キム・ジャジョム(金自点)とは誰なのか?『華政(ファジョン)』に登場

韓国時代劇『華政(ファジョン)』で策士として特別な存在感を見せているキム・ジャジョム(金自点)。演じているのは、数々の名作ですばらしい演技を見せてきた名優のチョ・ミンギである。王位交代の一等功臣歴史的に、キム・ジャジョム(金自点)とはどうい...
時代劇の登場人物

解説!貞明公主はなぜ大地主になれたのか

韓国時代劇『華政(ファジョン)』の主人公になっている貞明(チョンミョン)公主(コンジュ)。彼女は歴史的に「まれなほどの大地主になった王女」として知られる。どのようにして、貞明公主は広大な土地を所有することになったのだろうか。晴れて自由になれ...
時代劇の登場人物

康熙奉(カン・ヒボン)が語る「仁祖(インジョ)の功罪」(前編)

16代王・仁祖(インジョ)は、王子としては綾陽君(ヌンヤングン)という名前でした。即位して亡くなった後に、「仁祖」という諡(おくりな)に追尊されたわけです。朝鮮王朝の27人いる国王の中で、諡に「祖」がついている人は、とても大きな実績があった...
時代劇の登場人物

仁祖(インジョ)の生涯4!綾陽君(ヌンヤングン)の即位

第4回(最終回) 仁祖の歴史的な評価1646年1月3日に起こったアワビ毒物事件。その容疑者にされてしまったのが、仁祖の長男・昭顕(ソヒョン)の妻であった姜(カン)氏だった。高官たちは姜氏の無実を主張したが、仁祖は聞く耳を持たなかった。姜氏は...
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