紀行・対談

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対談

対談/植村誠・康熙奉「少数精鋭のエリート主義がはびこる」

韓国の鉄道を乗りつくした探訪ライターの植村誠と康熙奉(カン・ヒボン)が語り合う対談です。今回も長い韓国での滞在を通して強く感じたことを話し合います。古さを顧みる人が少ない植村「韓国では、『古いものを保存するという意識が希薄では』と思うんです...
対談

対談/植村誠・康熙奉「韓国の人々はすぐに豹変する」

植村誠(探訪ライター)と康熙奉(カン・ヒボン)が韓国をテーマに語り合っています。今回は、韓国の人たちが状況に応じてすぐにコロッと変わることが話題になりました。何でも面白がる精神康「ソウルで地下鉄に乗っていると車内に物売りさんがよく現れますよ...
対談

対談/植村誠・康熙奉「韓国に行くのは心のリハビリです!」

韓国に50回以上も出掛けて主な鉄道をすべて乗り尽くした植村誠(探訪ライター)と康熙奉(カン・ヒボン)が韓国をテーマに語り合います。距離感を縮める対人関係康「やっぱり、韓国の旅は楽しいですよね」植村「日本の旅と似たところもあります。けれど、ち...
日本のコリアを行く

日韓歴史探訪!高麗神社

現在の高麗神社がある地域は、かつては朝鮮半島からの渡来人が多く住む高麗郡だった。もともと、8世紀前半に渡来人が関東一円に多かったのだが、最も大規模な移動が朝廷の政策によって実行された。それは716年のことだった。1799人の高句麗人716年...
韓国紀行

追憶の中の韓国紅葉紀行4

第4回 南海の孤島で紅葉を楽しむ朝鮮半島の南海上にポツンと浮かぶ済州島(チェジュド)。この島は、朝鮮半島から切り離された離島として常に存在していたわけではない。かつては朝鮮半島と陸続きだった時期があったのである。陸地とつながっていた済州島約...
韓国紀行

追憶の中の韓国紅葉紀行3

第3回 日本武将の子孫たちが住む村韓国南部の大都市の大邱(テグ)。この街から車で南に向かう。やがて低い山が見えてきた。どの山もお椀を伏せたように形がよく、木々も見事に紅葉して、秋の風景に彩りを添えていた。目がなごむ田園の景色を楽しみながら、...
韓国紀行

追憶の中の韓国紅葉紀行2

第2回 慶州にはイチョウがよく似合う韓国東南部にある慶州(キョンジュ)は、7世紀に朝鮮半島を史上初めて統一した新羅(シルラ)の首都があった場所で、935年に新羅が滅ぶまでは朝鮮半島の政治と文化の中心地だった。それだけに、韓国随一の古都として...
韓国紀行

追憶の中の韓国紅葉紀行1

第1回/『冬のソナタ』を彩った島韓流ドラマの最高傑作といえば、やはり『冬のソナタ』。このドラマには美しいロケ地がたくさん出てきたが、一番思い出深いのは南恰島(ナミソム)。ここは、韓国でも紅葉が大変美しいところとしても有名だ。ソウル市民が紅葉...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅8

第8回/木浦の屋台韓国南西部を代表する港町の木浦(モッポ)。とても好きな町だが、KTX(高速鉄道)で木浦駅に着いたのは夕方だった。まず、駅の裏手の旅館街に足を運んだ。いくつか並んでいる旅館の中から、直感で「今日に関してはここが一番!」と目星...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅7

第7回/珍島の雲林山房韓国南西部に浮かぶ珍島(チンド)。1984年に完成した珍島大橋で陸地とつながった。ここは、「神秘の海割れ」が起こる島として日本でも知られるようになった。この島の名所となっているのが雲林山房(ウンリムサンバン)である。朝...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅6

第6回/珍島の海割れ韓国南西部の南海(ナメ)市からバスで珍島(チンド)へ向かう。バスは穀倉地帯をしゃにむに疾走した。日本でなら、乗っているバスがスピード違反で捕まるなんて考えられないが、韓国では十分にありうる。私も実際にそんな経験をしている...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅5

第5回/青山島の夕陽韓国南西部の莞島(ワンド)から船で45分の青山島(チョンサンド)。ドラマ『春のワルツ』で有名になった島だ。私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)は、キム・ジェファンさんが運転するタクシーで、島をグルリと回った。『西便制』の名場面キ...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅4

第4回/青山島の貝殻細工韓国南西部の莞島(ワンド)から小さいフェリーに乗って45分で青山島(チョンサンド)に着いた。面積は伊豆大島の半分くらい。ここは、ドラマ『春のワルツ』の舞台になって、韓国でもその名が知られるようになった。青葉繁れる山青...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅3

第3回/莞島のウナギ煮込み韓国南西部に浮かぶ莞島(ワンド)。面積は、日本の種子島より一回り小さい。ここにはかつて新羅(シルラ)時代に強大な軍事拠点があった。そのあたりの話はドラマ『海神(ヘシン)』でも描かれていた。活きがいい魚莞島は朝鮮半島...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅2

第2回/済州島のウェドルゲ済州島(チェジュド)は楕円形をした韓国最大の島。面積は約1800平方キロメートルで、沖縄本島の約1・5倍である。島の中央に韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)がそびえている。標高は1950メートル。これほど高い山が南北...
韓国紀行

夏こそ行きたい!韓国南部の旅1

第1回/済州島でアワビを食べる行き場を失った水が、豪快に海に落ちていく。その光景を間近に見ていて思うのは、重力の恐ろしさである。落葉の名残惜しさもなく、粉雪の幻想性もなく、水は23メートルの高さから海に向かって真っ逆さまに落ちる。付いた名が...
韓国紀行

夏休みに初めて韓国に行く人のための「韓国なるほど入門」(後編)

今回は、韓国についてまだよくわからない人のために、韓国という国の基本的なことを説明する記事を掲載している。前編では、言語、交通機関、食事、酒、歴史について触れたが、後編ではさらに話題を広げてみよう。〔6.長幼の序〕朝鮮王朝時代(1392~1...
韓国紀行

夏休みに初めて韓国に行く人のための「韓国なるほど入門」(前編)

日本から一番近い隣国の韓国。果たして、どんな国なのだろうか。まだよくわからない人のために、韓国という国の基本的なことを説明してみよう。夏休みを利用して初めて韓国に行く場合に、特に知っておいたほうがいいことを簡潔にリストアップした。〔1.言語...
日本のコリアを行く

日本のコリアをゆく(静岡・清見寺編2)

1607年、江戸時代に初めて来日した朝鮮通信使には、徳川家康に朝鮮国王の国書を渡すという重要な任務があった。彼ら一行が江戸をめざして東海道を進んで浜松に至ったとき、2年前に将軍職を息子の秀忠に譲った家康が駿府(静岡)にいるという情報が伝わっ...
日本のコリアを行く

日本のコリアをゆく(静岡・清見寺編1)

広島の鞆の浦にある福禅寺からの眺めは、朝鮮通信使が「日東第一形勝」と絶賛していた。同じく朝鮮通信使が「東海の名勝」と称賛したのが、清見寺(せいけんじ)から見た駿河湾の景観だった。今はかなり風景が変わってしまったのだが……。「東海の名勝」のそ...
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