韓国では両親に対して敬語を使うのが当たり前!

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『冬のソナタ』では、子供たちが親たちに丁寧な敬語を使っていました
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韓国では、人間が守るべき道徳の最たるものが「孝行」だと考えられています。両親や先祖を敬うことが常に求められますが、それゆえに、家で親と話すときも、子供たちはきちんと敬語を使っています。

『冬のソナタ』では、子供たちが親たちに丁寧な敬語を使っていました

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『冬のソナタ』が典型的な例

韓国ドラマを見ていて気がつく人も多いと思います。どのドラマを見ても、子供たちは両親に敬語を使っています(たまに、敬語を使わない生意気な子供もいますが……)。
儒教の倫理観が社会の隅々に浸透している韓国では、「孝行」は絶対的な価値観であり、子供は親に敬語を使うのが常識です。




それは、ドラマにも色濃く反映されています。
たとえば、『冬のソナタ』を見てみると、チュンサンやユジンやサンヒョクが親と話すときには、かならず敬語を使っていました。
しかし、日本語の吹き替えになると、なぜか敬語を使っていませんでした。日本式にしたのかもしれませんが、原語で実に丁寧な敬語を使っていただけに、そこは忠実に再現してほしかったです。(ページ2に続く)

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