韓国ドラマにはお見合いの場面がなぜ多いのか

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

若い登場人物が両親や祖父母の勧めによってお見合いをする場面が韓国ドラマにはよく出てきます。日本ではお見合いがかなり少なくなってきましたが、韓国のほうはどうなのでしょうか。

ランチタイムにお見合いする

儒教思想が根強く残る韓国では、結婚は個人ではなく家同士がするものだという意識がとても強いようです。
恋愛は個人の自由だとしても、いざ結婚となると、双方の親が相手の家柄や経済状況まで細かく把握して、結婚にふさわしい相手かどうかを判断することがあります。




相思相愛となって結婚を誓ったカップルが、親の反対によって別れさせられるということもよく聞きます。
その逆が、お見合い結婚です。
実際、韓国ではお見合いによる結婚の確率がとても高いのです。
日本では「お見合いでの結婚」が最近は随分少なくなりましたが、韓国では半分近くがお見合い結婚だという調査結果もあります。
また最近では、週末にお見合いをするのは時間がもったいないからと、平日のお昼休みにお見合いをする若い人が増えています。
まさに、「ランチタイムお見合い」です。
(ページ2に続く)

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

韓国女性の生き方〔第1回〕

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る