シャワーだけ? なぜ韓国ドラマには湯船につかる場面がないのか

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国ドラマを見ていると、毎日のお風呂をシャワーだけで済ますことに気がつきませんか。あるいは、風呂のシーンそのものが極端に少ないことを感じますか。それは、なぜなのでしょうか。




家ではシャワーのみ

昔から韓国では、日本のようにお風呂にひんぱんに入る習慣がありませんでした。日本の場合は湿気が多くお風呂で汗を流すことが必要でしたが、韓国は大陸性気候でむしろ乾燥していて汗もそれほど出ません。
そんなこともあって、1週間のうちに何回か軽く沐浴(もくよく)をする程度で、湯船にじっくりつかるという習慣がありませんでした。
それは現在も同じです。
かんたんにシャワーを浴びて、お風呂を済ませてしまいます。
わざわざ湯船にはつからないのです。
ですから、家庭で湯船に入っているシーンが韓国ドラマには出てこないのです。
それでも、湯船にゆっくりつかりたいときはどうするか?




みんな、サウナや銭湯に行って温まります。
つまり、「家ではシャワーだけで、湯船に入るときはサウナに行く」というのがコリアンスタイルなのです。
(ページ2に続く)

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

日本人を妻に迎えた韓国人男性は何を痛感したのか

ページ:

1

2

関連記事

  1. 韓国の家に廊下がほとんどない理由とは?

  2. 韓流スターの名前を調べてみよう「第1回/歴史的な伝統」

  3. 日本と比べるとかなりカジュアルな韓国の結婚式!

  4. 韓国テレビの地上波はどのように発展したのか

  5. 韓国のお墓の事情はどうなっているのか?

  6. 韓国社会のルールブック「第3回・死罪」

  7. 韓国ドラマにペットがあまり出てこない理由とは?

  8. 韓国社会のルールブック「第30回・風呂」

  9. 李秀賢(イ・スヒョン)さんが見ていた青い空

PAGE TOP