朝鮮王朝

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話題作

大作映画日本上陸!『キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち』

韓国の様々な説話で語られてきた老詐欺師キム・ソンダルを、現代の解釈で大胆にアレンジ。「朝鮮王朝を牛耳る権力者に大同江(テドンガン)を売り払った」という逸話をメインに据えて、韓国でも大きな話題となった映画『キム・ソンダル』が、1月20日から日...
歴史重要人物

『華政(ファジョン)』に登場!光海君(クァンヘグン)の実像〔第4回〕

『朝鮮王朝実録』を読んでいくと、光海君に対してひどい蔑称を使っていて、光海君を悪者にしようという意図が露骨に見えます。果たして、光海君は本当に、単純な暴君だったのでしょうか。光海君を追放する号令燕山君(ヨンサングン)を追放した1506年の「...
歴史重要人物

『華政(ファジョン)』に登場!光海君(クァンヘグン)の実像〔第3回〕

1619年、中国大陸を支配していた明は、異民族の後金に惨敗してしまいます。やはり、明の国力が衰えていたのです。両国の間に入って、朝鮮王朝はどういう態度を取ったのでしょうか。危機感を持った光海君朝鮮王朝は建国以来、明を崇めていました。とにかく...
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歴史重要人物

『華政(ファジョン)』に登場!光海君(クァンヘグン)の実像〔第2回〕

光海君を支持する政治的な派閥が大北(テブク)派です。大北派は光海君が王であり続けるかぎり大出世を果たせるので、自分たちの地位を守るために暗躍します。主導的に動いていたのが金介屎(キム・ゲシ)という女官です。命を奪われた永昌大君1609年、大...
光海君/仁祖

『華政(ファジョン)』に登場!光海君(クァンヘグン)の実像〔第1回〕

光海君はクーデターで廃位にされた王ということで、かつては暴君というイメージが先行していました。しかし、その後の歴史研究が進んでくると、「そうではないのではないか」と評価が変化してきました。果たして、実際の光海君はどのような王だったのでしょう...
時代劇の登場人物

『華政(ファジョン)』解説!光海君(クァンヘグン)を支えた大北派とは?

韓国時代劇の『華政(ファジョン)』を見ていると、「大北(テブク)派」という言葉がよく出てくる。これは朝鮮王朝の政治を主導した派閥の名称なのだが、当時の派閥の構図はどのようになっていたのだろうか。当初は東人派と西人派朝鮮王朝の病巣と言われたの...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)と臨海君(イメグン)!兄弟同士の骨肉の争い

韓国時代劇『華政(ファジョン)』の序盤では、光海君と臨海君の悲劇的な兄弟関係が描かれていた。2人はなぜ、骨肉の争いを起こさなければならなかったのか。長男としての面目14代王・宣祖(ソンジョ)には当初、正室が産んだ子供がいなかったので、彼は側...
歴史重要人物

『華政(ファジョン)』解説!仁穆(インモク)王后に恨まれた光海君(クァンヘグン)

韓国時代劇『華政』に登場する光海君と仁穆王后。2人は形のうえでは母と息子なのだが、激しく敵対した。その理由は何だったのだろうか。兄弟同士の王位争い1608年に14代王・宣祖(ソンジョ)が世を去ると、後継者をめぐる争いが起きた。すでに「跡継ぎ...
時代劇の登場人物

歴史の先例!国王を後ろで操った「純元王后」

朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾にまで発展した崔順実(チェ・スンシル)スキャンダル。大統領が操り人形になっていたということで、国民の怒りが沸点に達したが、歴史を振り返ってみると、同じような事態になった時期があった。その中心人物は、朝鮮王朝の...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(貴人〔キイン〕・趙〔チョ〕氏・後編)

第35回 王の寵愛を独り占めした悪女(後編)1645年4月23日、昭顕(ソヒョン)は帰国してから2カ月後に高熱を出して倒れてしまう。彼に仕えていた高官たちは、回復することを願って李馨益(イ・ヒョンイク)の鍼治療に望みを託した。しかし、病状は...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(貴人〔キイン〕趙〔チョ〕氏・前編)

第34回 王の寵愛を独り占めした悪女(前編)貴人(キイン)趙氏(チョシ)は、16代王・仁祖(インジョ)の側室だった女性だ。いったい彼女は存命中に何をして悪女と呼ばれるようになったのか。貴人・趙氏の人生の歩みを辿ってみよう。仁祖に愛された女官...
おもしろ人物列伝

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(敬恵〔キョンヘ〕王女編)

第33回 朝鮮王朝一の美貌を誇った王女ドラマ『王女の男』で、女優のホン・スヒョンが演じたことで広く知られるようになった敬恵(キョンヘ)王女。ドラマの中で描かれた彼女の境遇は、天国から地獄に落ちたような感じだったが、実際はどんな人生を歩んだの...
おもしろ人物列伝

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(元敬〔ウォンギョン〕王后編)

第32回 正室として夫を支えた王妃元敬(ウォンギョン)王后は、初代王・李成桂(イ・ソンゲ)の五男である芳遠(バンウォン)の妻で、夫を王にするために大きな働きをした女性だ。しかし、そんな彼女の人生は幸せなものではなかった。朝鮮王朝一の功労者1...
時代劇の登場人物

大ヒット映画『徳恵(トッケ)翁主』の主人公はどんな女性?

ソン・イェジンが主演して韓国で大ヒットした『徳恵(トッケ)翁主』。この映画はタイトルのとおり、韓国でも「悲劇の皇女」と呼ばれる徳恵翁主が主人公になっている。実在の彼女はどんな女性だったのだろうか。母は高宗の側室徳恵翁主の「翁主(オンジュ)」...
時代劇の登場人物

康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執5

第5回 不可解な生母の意図米びつに閉じ込められた思悼世子(サドセジャ)の生死はどのようになっていたのだろうか。食料も水も与えられず狭い空間に閉じ込められたままの思悼世子は、まだ生きていたのかどうか。それは誰にもわからないことだった。死後に名...
時代劇の登場人物

康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執4

第4回 米びつに閉じ込められた世子英祖(ヨンジョ)は意地になって、「たったいま世子(セジャ)を廃したのだが、史官はちゃんと聞いていたのか」と大声を出した。史官といえば正式な記録を残す官僚である。英祖は、自分の言葉を正式な文書に残すことをはっ...
時代劇の登場人物

康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執3

第3回 自決の強要重臣たちは執拗に、思悼世子(サドセジャ)を告発した羅景彦(ナ・ギョンオン)の処罰を求めた。彼らは官僚機構の秩序を守るためにも羅景彦を生かしてはおけないと考えていたのだが、果たして理由はそれだけだったのか。むしろ、羅景彦に生...
時代劇の登場人物

康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執2

第2回 告発された世子思悼世子(サドセジャ)をめぐって朝鮮王朝が大混乱に陥ったのは、1762年5月22日のことだった。世子が住む東宮(トングン)で働く羅景彦(ナ・ギョンオン)という者が、「世子が内侍(ネシ/王宮に仕える宦官)たちと組んで謀反...
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