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カテゴリー:韓流スター
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韓流20周年特集/ペ・ヨンジュンは冬ソナをどう演じたのか3「20代最後のドラマ」
ユン・ソクホ監督の新しいドラマへの出演を決めたペ・ヨンジュン。先に出演が決まっていたチェ・ジウとの共演も心強かった。1996年に『初恋』で共演しているとはいえ、当時はまだ2人とも新人に近い立場だった。… -
韓流20周年特集/ペ・ヨンジュンは冬ソナをどう演じたのか2「恩師の作品」
ペ・ヨンジュンは、恩人とも呼べるユン・ソクホ監督と義理があるMBCの両方から熱烈なオファーを受けていた。彼は、「KBSにするか、MBCにするか」ということを早く決断しなければならなかった。 [c… -
韓流20周年特集/ペ・ヨンジュンは冬ソナをどう演じたのか1「冬ソナの直前」
ペ・ヨンジュンはドラマ『ホテリアー』で洗練された演技を見せて、ゆるぎないトップ俳優であることを証明した。さすがにホッとしたことだろう。『ホテリアー』の放送が2001年6月に終わると、そのまま彼はロサン… -
これが韓国ドラマで感じる女優魂!
韓国ドラマに出てくる女優は、たとえ美貌に恵まれているとしても、必要とあればどんな醜態もさらけだしてくれる。たとえば、それはどんなこと? 韓国ドラマを見ていれば、思い出す場面も多いはずだ。 … -
『雲が描いた月明り』で大人の女優として成長したキム・ユジョン(後編)
子役として出演作がどんどん増えていったキム・ユジョン。しかし、気になることがあった。当時は「子役は大成できない」というジンクスがあったのだ。そのことで苦しんだ時期も続いたという。 [captio… -
『雲が描いた月明り』で大人の女優として成長したキム・ユジョン(前編)
キム・ユジョンが子役としてデビューしたのは4歳のときだった。映画『親切なクムジャさん』で拉致された子供の役に扮していた。そのときは撮影現場が怖くて、セリフも言えずに泣いてばかりいた。 [capt… -
【24歳のハン・ヒョジュ】第4回/『トンイ』の撮影を通して得た手応え
『トンイ』の撮影のとき、ハン・ヒョジュは何を感じたのか。彼女は当時「確実に言えることは、成長したということではなくて、今まさに成長しつつある過程にあるということです」と語っている。 10年分… -
【24歳のハン・ヒョジュ】第3回/精神的な辛さ
ハン・ヒョジュは連続ドラマの主役を何度も経験しているが、それでも50回も続く時代劇の撮影は本当に大変だったという。彼女は「撮影期間が長くて体力的にきつかったのは確かです」と語っていた。 … -
【24歳のハン・ヒョジュ】第2回/『トンイ』の撮影に臨む
ハン・ヒョジュが24歳のときにNHKで記者会見をした当時をプレーバックする企画記事の2回目。『トンイ』で芯の強い主人公を演じたことで、ハン・ヒョジュ自身も大きな影響を受けたようだ。 … -
【24歳のハン・ヒョジュ】第1回/『トンイ』前夜
2023年2月22日に36歳の誕生日を迎えたハン・ヒョジュ。彼女が24歳のときにNHKで記者会見をした当時のことを振り返ってみよう。第1回は『トンイ』に主演する以前の話について、である。 …