- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ドラマ情報
-
噂の映画『暗殺』がついに日本初公開!
昨年夏に韓国で公開されて観客動員数1270万人を記録した映画『暗殺』。植民地となっていた1930年代の京城(今のソウル)が舞台になっている。大きな話題となったのは、チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ… -
今年上半期のドラマで最高の演技を見せたのは『テバク』のチェ・ミンス!
チャン・グンソクが主演した『テバク』で19代王・粛宗(スクチョン)を演じたチェ・ミンス。『トンイ』でのチ・ジニを初めとして、今まで多くの俳優が粛宗を演じているが、「チェ・ミンスの粛宗が最高!」という声… -
話題作『師任堂(サイムダン)』でイ・ヨンエが演じる女性は?
『宮廷女官 チャングムの誓い』に主演して以来、あのイ・ヨンエが12年ぶりにテレビドラマに帰ってくるということで大きな話題になっている『師任堂(サイムダン)』。このドラマは韓国・中国・日本で今年の下半期… -
【『イニョプの道』歴史解説】物語と史実はどう交わるのか【その1】
史実と創作が巧みに交差している『イニョプの道』。当時の歴史や社会情勢を知ることができれば、物語をより楽しめるはずだ。混迷を極める朝鮮王朝建国時の様子を辿りながら、ドラマとリンクする部分を探していこう。… -
『テバク』の影の主人公と呼ばれた李麟佐(イ・インジャ)は何者?
『テバク』を見ていた韓国の視聴者の中で、「このドラマは『李麟佐(イ・インジャ)』にタイトルを変えたほうがいいのでは?」という意見があった。視聴者がそう思うほど、李麟佐は物語全体を支配していた。果たして… -
『テバク』はチャン・グンソクにどんな成果をもたらした?
『テバク』の全24話の放送を終えて、チャン・グンソクは満足感があふれるコメントを発表している。もちろん、すべてに満足できたわけではなく、惜しいと思う部分もあったことだろう。それでも、『テバク』はチャン… -
朋道佳のイチオシ5『国際市場で逢いましょう』
韓国の主要映画賞を総なめ! 今年は空梅雨と言われながらも、天は時折、きちんと恵みの雨を降らせてくれていますね。 6月も半ばを過ぎ… -
放送終了を迎えた『テバク』に韓国視聴者たちはどう反応したのか
韓国SBSで6月14日に放送が終了した『テバク』。韓国の視聴者たちの感想を交えながら、改めて『テバク』が駆け抜けた3か月を振り返る。 [caption id="attachm… -
終盤を迎えた『テバク』を韓国の視聴者はどう見ているか
第20話を終えているチャン・グンソク主演の『テバク』。いよいよ、一番盛り上がる終盤の残り4話に入っていく。この時点で韓国の視聴者は『テバク』に対してどんな感想を持っているのだろうか。気になることを調べ… -
『テバク』を選んだチャン・グンソクの成否は?
韓国では5月31日の放送で第20話が終わった『テバク』。いよいよクライマックスに向けて、物語は最大の佳境を迎えていく。主役テギルを演じるチャン・グンソクにとって、このドラマを選んだ成果はどのようなもの…