「外注制作はつらいよ」という韓国ドラマの制作状況!

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韓国ドラマはテレビ局で放送されているが、実際には外部の制作会社が撮影を行なっているケースが多い。これは、韓流コンテンツの活性化のために、外注制作を増やすような政策が取られているからだ。そういう観点からドラマの制作現場を見てみよう。

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テレビ局を退社したPDたち

大衆文化振興策として、外部の制作会社が撮ったドラマの比率を増やしているのが各テレビ局の現状である。その結果、大小の制作会社がたくさん誕生している。
ただし、外部の制作会社と言っても実態は、テレビ局に所属していたPD(プロデューサーを兼務した監督)が退社して、様々な人脈を生かして制作会社を作るケースがとても多くなっている。




たとえば、『冬のソナタ』の演出をしたユン・ソクホ監督は、もともとKBSの社員だったが、そのKBSを辞めて外部の制作会社で活動するようになり、さらにユンスカラーという制作会社まで作っている。そのユンスカラーが制作したドラマが『春のワルツ』であった。
また、不朽の名作と言われた『砂時計』で一世を風靡したキム・ジョンハク監督は、自らキム・ジョンハク・プロダクションという制作会社を立ち上げて、ペ・ヨンジュン主演の『太王四神記』を作っている。(ページ2に続く)

韓国の芸能界はこうなっている!「俳優はつらいよ」編

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