韓国で日本の小説が売れる根源的な理由とは?

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東野圭吾の小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が、韓国で100万部以上も売れたことが7月25日に明らかになった。電子書籍版を入れると、合計で120万部を突破しているという。人口5000万人に過ぎない韓国では、異様なほどの売れ方である。




図書館でもよく読まれている

東野圭吾の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が韓国で発売されたのは、2012年の12月であった。
最初はそれほど売れなかったのだが、読者の間で口コミで評判が広がっていき、ロングセラーとなった。
何と言っても、韓国の大型書店「教保文庫」のベストセラー集計では、5年連続で総合10位以内に入っている。
とにかく、読者層が広い。
昨年の韓国の図書館の貸し出し状況を調べると、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が20代で1位、40代で2位、30代で3位、10代で4位となっている。
なぜ、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』はこれほど読まれているのか。




なぜ、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』はこれほど読まれているのか。
もともと、韓国では日本の小説家の人気が高い。
特に村上春樹の小説は常にベストセラーになるし、その他でも、日本の作家の翻訳版は数多く出て相応の人気を得ている。
そこには、韓国の小説事情もからんでいる。(ページ2に続く)

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