韓国のトップクラスの女優として活躍しているパク・シネは、韓国JTBCのドラマ『シーシュポス:The Myth』で、未来から来た不思議な女性を演じて大好評を博した。本当に華がある女優だ。
韓流の女神
パク・シネはインスタグラムで「ショートパンツの季節がやってきた」という文章と一緒に、ショートパンツ姿を掲載している。
履いているスニーカーも、まばゆいほどだ。
それにしても、パク・シネがドラマ『天国の階段』でチェ・ジウの子役を演じたのは2003年のことだった。
あれから18年が経過している。
その間、彼女は大人の俳優として成長し、『美男〈イケメン〉ですね』(2009年)、『相続者たち』(2013年)といった大人気ドラマに立て続けに出演して、今や韓流の看板女優となっている。
最新作の『シーシュポス:The Myth』もすばらしかった。
これからも、韓流の女神として大いに活躍してくれるだろう。
文=「ロコレ」編集部