日本と違う韓国のビックリ40

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

第40回 韓国の葬儀はどのように行なわれるか

韓国の葬儀は、日本とそっくりな習慣もあれば、まったく違う部分もあります。異なっているのが、葬儀を行なう場所です。日本では専門の斎場で行なう場合が多いのですが、韓国ドラマを見ていると、よく病院に弔問に訪れています。それはなぜなのでしょうか。




多いのは儒教式の葬儀

韓国の場合、都市部の病院の多くには地下などに斎場が併設されていて、病院で亡くなった場合には、そのまま病院内の斎場で通夜や葬儀が行なわれます。
その斎場はたいてい葬儀会社が運営しています。
そして、故人の臨終の知らせを受けた人たちは、病院に併設された斎場に次々に弔問に訪れるのです。
また、葬儀で日本と韓国が大きく違うのが土葬の習慣です。最近は韓国の都市部ではかなり火葬が増えてきましたが、地方は今でも土葬が当たり前です。風水で選んだ土地に土葬をしますが、多くは丘の中腹が選ばれます。そういう場所に小さな古墳のような墓がある場面は、ドラマでもよく見られます。
なお、仏教徒やキリスト教徒が多い韓国では、お寺や教会で葬儀を行う人もいますが、圧倒的に多いのが儒教式です。
古来より続く伝統的な葬儀を今も受け継いでいるのです。




まず服装ですが、男性はパジチョゴリと呼ばれる民族衣装、女性は白のチマチョゴリを着るのが一般的です。
(ページ2に続く)

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

日本人を妻に迎えた韓国人男性は何を痛感したのか

ソウルのショップで日本人の客はどう思われているか

日本に留学した韓国人がビックリするほど実感したことは?

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る