キム・ユジョンは12歳の時に何を語ったか(第3回)

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12歳のときのキム・ユジョンのインタビューを聞いていると、「本当に12歳?」と思ってしまう。やはり、小さい頃からたくさんの作品で天才子役と称された彼女は、発言もしっかりしている。今回はインタビュー記事の3回目だ。

2012年7月に撮影




私の夢

――『太陽を抱く月』で演じたヨヌと似ている部分はどこですか?
「うーん……さがしてみます(笑) 。ちょっと考えてみないと(笑) 。あっ、ボギョンという友だちのキャラクターがいるんですけど、彼女は私が演じるヨヌを嫌うんです。ヨヌはそんな友達を理解しようと努力します。私も、私を嫌う友達がいればむしろもっと親しくなろうとするんです。そんな面が似ているのでしょうか。人が好きとか。初めはよそよそしいところもありますが、親しくなれば本音をすべて打ち明けるほうです」
――そんなおおらかな性格ならヨヌという役を演じる時に“これは恥ずかしい”と感じる時もあったのでは?
「本読みの時からすごく恥ずかしくてムズムズしました。また、ジング兄さんのセリフが堪えられないくらい恥ずかしかったんです(笑) 。もともと知っている間柄ですから。それで最初にどうしようかと思いました。ジング兄さんともよく話し合ったりしたんです。そうしているうちに慣れてきて、撮影現場では気楽にできました」




――『太陽を抱く月』の大ヒットには、子役俳優たちのすぐれた演技も大きく作用しましたね。
「とてもうれしいです。私の演技を見てドラマを愛してくださるのですから。私の夢は、ドラマや映画をあまり見ない方々が私の演技を見ようと作品を見てくださることなのです。『太陽を抱く月』のファンの中にそんな方々がいらっしゃるとすれば、とてもうれしいことです。俳優になってよかったと思いました」
(ページ2に続く)

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