大型連休は『トッケビ』を見て神秘の世界を旅する

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

放送から何年経っても色あせないドラマがある……というより、時間を経て味わいが一層深くなるドラマがある。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』は、まさにそんな作品だ。見る度に、まるで神秘の世界を旅するような感覚にとらわれる。

写真=tvN『トッケビ』公式サイトより




人間の生死を見つめる

『トッケビ』はファンタジーなのか。
あるいは、大人のためのおとぎ話なのか。
そんなことを考えていて、ふと気づいた……『トッケビ』は今までにない神秘性を持ったドラマで、ジャンルを特定することができないのだ、と。
そうなのだ。このドラマに描かれる世界は、時空を超えて縦横無尽に広がっていた。
コン・ユが演じたのはキム・シン。高麗時代の武将で現代まで900年以上も生き続けている男だ。
彼は、王に裏切られて、胸に剣が刺さったまま死ぬことができず、過去から現代までトッケビとしてさまよっている。
この主役の設定に度肝を抜かれた。
今までのドラマで、これほど奇想天外なキャラクターがいたかどうか。
つくり出したのが、脚本家のキム・ウンスクだ。過去に『シークレット・ガーデン』や『太陽の末裔』を書いていて、発想の豊かさに定評がある。




そんな大物が、『トッケビ』という、謎めいた住人たちを通して人間の生死を根源的に見つめるドラマを書いた。
本当に奇怪な展開だらけだが、見ていると、自然に、不思議な世界を奔放に旅する快感を味わわせてくれる。
(ページ2に続く)

『トッケビ』を見ているとコン・ユのすごさがわかる!

『トッケビ』のコン・ユ!出演依頼を5年も断った彼の演技は?

コン・ユが解説すると『トッケビ』がさらに面白くなる!

コン・ユ主演の『トッケビ』を韓国の視聴者はどう評価したのか

『トッケビ』から眠っていたコン・ユがついに俳優魂を覚醒させた!

コン・ユ主演の『トッケビ』の中に『冬ソナ』と共通する瞬間を見た!

ページ:

1

2 3

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

ページ上部へ戻る