BTS(防弾少年団)の今後を左右する兵役免除制度はどうなる?

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韓国では、優れた活動で国家に貢献した人に兵役免除の特例を与える制度がある。しかし、この制度が今後は変わってくる予定だ。「実情に合っていない」という意見が多くなってきたからだ。兵務庁と文化体育観光部は共同で、スポーツ選手と芸術家に対する兵役特例制度(兵役免除)の改善を検討する作業部会を2018年10月に発足させて論議を深めている。




兵役免除を獲得するには

兵務庁と文化体育観光部が共同で設置した作業部会は1年間で制度の改革案を示す予定で、それが国防部に採用される見通しとなっている。
それでは、現在の兵役免除はどのようになっているだろうか。
スポーツの分野では「オリンピックのメダリスト」「アジア大会の金メダリスト」が対象者になっている。
他には特例で、FIFAワールドカップやワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で好成績を収めた選手が兵役免除になったこともある。
次に芸術の分野を見てみよう。
この場合は、「国際芸術コンクール2位以上の入賞者」「国内芸術コンクール1位の入賞者」が免除されることになっている。
わかりやすく言えば、ピアノの国際コンクールで2位以内に入れば兵役は免除されるということなのだ。




あるいは、国楽のコンクールで1位になると兵役免除の特典が与えられるのだ。しかし、「クラシックは2位以内で伝統音楽は1位だけ」というのも、様々な論議を呼ぶ問題になっている。
(ページ2に続く)

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