新年に読みたい韓流スターの珠玉の言葉!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓流スターが主演作を語るとき、あふれるばかりの愛情を感じ取ることができる。その言葉を聞いていると、見ている人も作品への愛着が高まるのだ。今回は、パク・ボゴム、ヒョンビン、チャン・グンソク、ペ・ヨンジュンの言葉を取り上げてみた。




自ら語る主演作への特別な思い

最初にパク・ボゴムが、大ヒット作の『雲が描いた月明り』で演じたイ・ヨンの心情を語っている。
「イ・ヨンという人物は、誰よりも家族を想う気持ちが強かったと思っています。僕は、このイ・ヨンのことを考えていると胸が痛んでしまった部分がありました。それは、彼を取り巻くすべての人々がイ・ヨンを警戒し、その場から引きずりおろそうとしていたからです。宮廷の中で信じられる人物というのがとても少なかった。確かに、イ・ヨンを取り巻く家臣の人たちにとっては無力な王子として見られていたかもしれません。それはあえて演じていた部分もあると思うのですが、世間知らずな世子(セジャ)の姿を演じながら、その中で家族を守っていこうとする彼の気持ちを忠実に考えながら演じていました。そして、何か言葉を言うときも、一見冷たく響くかもしれない言葉の中にも誰よりも大きな真心が込められていて、その中には温かい気持ちが秘められているということを表そうとしました」
次に、ヒョンビンが出世作の『私の名前はキム・サムスン』について語っている。
「撮影でキム・ソナさんとキスをするとき、彼女のほうからくちびるの音が聞こえてきたので、みんなで笑っていました。(済州島〔チェジュド〕にある漢拏山〔ハルラサン〕を登るキム・サムスンを追いかける場面では)実は、そのシーンを撮影する前日に朝の5時まで撮影をしていました。その後、空港に行き済州島に到着すると、すぐ山に登りました。山に登る時間だけでも4時間かかり、降りてくるころには日が暮れる時間になっていました。また、その日は寒くて雨まで降っていて、セットしたヘアスタイルもボサボサになってしまいました。でも、この作品がきっかけとなって順調に活動することができました。そのような機会を作ってくれた恩人がキム・ソナさんです。このドラマを通して学んだことを生かして今も演技をしています」




今度はチャン・グンソクが『ラブレイン』のタイトルの意味を語っている。
「僕は、雨というのは涙に例えられるのではないかと思います。うれしさ、喜び、悲しみの涙とも表現できると思います。生きていく上でさまざまな感情を経験します。愛という感情を通じて流す涙というのは、ドラマのセリフにもあるように、愛の雨にも似ている感じがしました。『ラブレイン』というドラマのタイトルそのものが、まさに、その意味を如実に表しているのではないかと思います」
最後にペ・ヨンジュンが『冬のソナタ』についてこう語った。
「2003年の当時、日本の公営放送であるNHKが韓国のドラマを放送するのは初めてでした。海外で韓国の作品と俳優に関心が持たれることも信じられない事実でした。ですから、実際に日本に行って現地の反応を直に確認して、私は本当に驚きました。コンテンツがいかに大きな波及力を持っていたのか、いかに偉大なヒーリングの原動力になれるのか、すべてを初めて理解できました。『冬のソナタ』は俳優として人間として、私を大いに成長させた作品でした。その愛情が個人に移りながら“ヨン様”という他の名を持つようになりました。明らかなのは、私の人生はその名前をもらう前と後で分かれるという事実です」

構成=「ロコレ」編集部

見事なホスト役!ビッグイベントを盛り上げたパク・ボゴム

パク・ボゴムこそSNS時代にふさわしいカリスマ!

パク・ボゴム!笑顔がなくても深い内面性を感じさせる俳優

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る