朝鮮王朝で儒教が定着させたのがスープと肉の食文化!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

祖先への供養をとても大事に思った朝鮮王朝。その中で育まれた食文化がスープ料理と肉料理だ。韓国にはスープ類の食べ物が多い。もちろん、日本や中国にもいろんなスープや鍋料理があるが、韓国は数が本当に多い。




肉料理の発達

韓国料理のスープには、ご飯と一緒に食べる出汁を楽しめる「クッ」、同じくご飯と食べるが出汁よりは具材がメインの「チゲ」、調理しながら食べる「チョンゴル」などがある。使われる食材と味付けによって種類が多彩だ。
スープが発達したのは、限られた食材を利用してより多くの人を食べさせるためだった。もちろん、これは食べ物が貴重だった当時の生活環境にちなんでいることだが、祭祀(チェサ)を初めとして多くの人が参席する行事が多かった朝鮮王朝の生活文化の影響も大きいと言える。
その証拠として、韓国のスープ料理の中に肉を利用したものが多いことが挙げられる。朝鮮王朝時代以前の高麗王朝時代までは仏教を国教にしていたために、肉料理はあまり発展しなかった。




しかし、儒教を国教として取り入れた朝鮮王朝時代に入って牛を初めとして肉を食べるようになった。
そして、肉を利用する料理も飛躍的に発達した。
(ページ2に続く)

日本人を妻に迎えた韓国人男性は何を痛感したのか

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

ページ:

1

2 3

関連記事

  1. 韓国社会のルールブック「第32回・韓国を象徴する色は?」

  2. 序列社会の秩序を崩壊させた朴槿恵大統領の大罪

  3. 韓国社会のルールブック「第1回・老舗」

  4. 韓国に多い入浴のスタイルは?

  5. もう一度書く「日韓関係は史上最悪ではなく史上最高なのでは?」

  6. 2018年の秋夕(チュソク/お盆)は9月24日!

  7. 韓国では夫婦なのに妻がなぜ夫をオッパー(兄さん)と呼ぶのか

  8. 韓国ドラマによく出る高慢な女性より度が過ぎていた崔順実の娘!

  9. 今も昔も権力を裏で操る魔性の女性がいた!

PAGE TOP