韓国のビックリ/追記編16「韓国人の姓」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国人の姓は漢字1文字が基本。しかも、種類はわずか300足らずしかない。日本人の姓は1万以上もあると言われているから、韓国人の姓の少なさは際立っている。その中で、突出して多い姓が金(キム)と李(イ)である。

この中に金(キム)さんがいるに違いない




5大姓で過半数を超える

金という姓が韓国の人口に占める割合は21.6%である。5000万人という人口の中で、なんと約1080万人が金を名乗っている。
当然ながら、姓だけでその人を呼ぶと、何人も振り向くような結果になるので、韓国では姓だけで人を呼ぶことは少なく、フルネームが基本になっている。友人同士の場合は、姓ではなく名前で呼びあうのが普通だ。
2位の李は14.8%もいて、韓国全体で約740万人もいる。さらに、朴(パク)は8.5%で約425万人である。
以上の金、李、朴という3大姓だけで、韓国全体の44.9%にのぼる。おそるべき占有率だ。
ちなみに、4番目に多いのが崔(チェ)。全体の4.7%で約235万人となっている。5番目の鄭(チョン)は4・4%で約220万人である。




3大姓に崔と鄭を加えると5大姓となり、その占有率は54.0%になる。わずか5つの姓だけで軽く過半数を越えてしまうのだから、韓国人の姓がいかに少数にかたよっているかがわかる。
(ページ2に続く)

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

日本人を妻に迎えた韓国人男性は何を痛感したのか

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る