言い争う場面が極端に多いのが韓国ドラマ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国ドラマでは激しく言い争いをする場面が本当に目立つ。あるいは、あまりにヒステリックな場面が多い。ときには、見ていて疲れてしまい、思わずテレビを消したくなることもある。なぜ韓国ドラマには言い争うシーンが多いのか。




対立から接点を見いだす

相対的に見ても、韓国ドラマは日本のドラマよりもはるかに言い争いの場面が多い。愛憎劇だけではなく、甘いラブロマンスやコミカルなホームドラマでも、登場人物たちは自分を強く主張して、相手と激しく言い争う。
演じている俳優たちも、しょっちゅう血圧が上がって大変だ。しかし、シナリオに書いてあるから怒った演技をしないわけにはいかない。
日本のドラマは、ここぞと言うときに恋人たちがもめたりするが、普段はどなりあったりしない。
むしろ、言いたいことはあっても、グッと心に呑み込んでしまう場面が多い。感情を出さずに耐え忍ぶ姿が、むしろ視聴者に余韻を残すのである。
あるいは、どなりあって感情をぶつけすぎる場面は視聴者に不快感をもたらす、と考えている脚本家が日本に多いかもしれない。




しかし、韓国の人たちは人間関係において対立をあえて避けようとはしていない。自分が言いたいことを我慢するのが一番のストレスだ、ということをよく知っていて、できるだけ自分の主張をアピールする。
その結果、たとえ相手と対立したとしても、それによって考え方の違いが明らかになって、かえって折り合う接点を見つけやすくなる。
(ページ2に続く)

日本人を妻に迎えた韓国人男性は何を痛感したのか

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

ページ:

1

2

関連記事

  1. 三兄弟の長男が本当にいいキャラだ/マイ・ディア・ミスター礼賛12

  2. 不思議に温かいドラマ/マイ・ディア・ミスター礼賛5

  3. 2人の秘密/とてつもない傑作物語『二十五、二十一』3

  4. 『マイ・ディア・ミスター』を見て生きる8「自由に作り上げた作品」

  5. 別れる理由/とてつもない傑作物語『二十五、二十一』9

  6. 『シスターズ』はスリル満載で気が抜けないドラマだ

  7. 『花様年華~君といた季節~』は切ない大人のラブストーリーだ!

  8. 大ヒットしている『涙の女王』!

  9. 『梨泰院クラス』では対照的な2人の女性キャラが面白い!

PAGE TOP