白骨部隊の新兵教育隊ではどんな訓練をするのか

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クライマックスは行軍

ガス室訓練はかならず一度は受けなければならないが、新兵たちはみんな恐れおののく。何をするかというと、集団で密閉された部屋に入り、そこで防毒マスクを取って催涙弾を浴びるのである。
その際に、「目から涙、鼻から鼻水、口からヨダレ」という具合に、辛抱しきれないほどの苦痛を受ける。これは、新兵であれば誰もが経験しなければならない恐怖の訓練なのである。
そうした訓練をひと通り終えた後には、遊撃訓練に移る。




これは、山野を素早く移動しながら、目標とする敵の陣地まで向かっていく訓練であり、新兵訓練の中で一番重要視されるものだ。
この訓練を終えると、最後に行軍が待っている。重い荷物を背負って、夜を徹して20キロほどの距離を早足で歩くのだ。これが新兵訓練のクライマックスとなる。
すべての新兵訓練を終わると、再びランニングによる体力測定となる。タイムを縮めれば、それだけ体力が向上したという証になる。
以上のプログラムを5週間みっちり積んだ後で、いよいよ各師団で本格的な軍務に就いていく。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

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