韓国のドラマは女性が書いて男性が撮る

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国のドラマでは女性のパワーが大いに発揮されている。ドラマを見ているのも女性なら、脚本家もほとんど女性。現実的に男性が見るようなドラマが少ないのは確かだ。しかし、監督やカメラマンは男性ばかりなのである。

傑作『冬のソナタ』も女性脚本家の2人が書いたから、あれほどの純愛物語になった

境遇が対照的な男女

韓国ドラマの制作現場は男性ばかりなのに、放送となると男性中心のドラマがほとんど出てこない。女性脚本家を中心に女性の感覚がわかるドラマばかりが作られている。
実際、男性の脚本家は時代劇に何人かいる程度で、それを除けば本当に少ない。とはいえ、女性が主に見るドラマは女性がストーリーを書いたほうが、細かい感性がつかめるのは確かだ。どういう話が女性に受けるのか。そのポイントを女性脚本家は、はずさないのである。




その結果、恋愛ドラマの全体的な特徴が決まってくる。偶然の出会いとハッピーなクライマックスの繰り返しとなる。
ストーリーの全体像も、人生というのは多くの困難を乗り越えていくものだ、という筋書きになる。それをメロドラマ風に作っていく。そのほうが女性に受けるからだ。
たとえば、男性の主人公は裕福な家庭の息子。これは女性の理想の対象とも言える。お金をもっていてハンサムで、まだ20代なのに企画室長をまかされている。その一方で女性主人公は貧しい生い立ちが多い。
つまり、韓国の恋愛ドラマには境遇が対照的な男女が登場する。極端な生い立ちの2人をくっつけて、様々に対比させていく。(ページ2に続く)

ズバリ!韓国ドラマにツッコミを入れてみる

韓国時代劇にはなぜ女性主人公が多いのか

韓国ドラマに出てくる悪女はなぜあんなに冷酷なのか

ページ:

1

2 3

関連記事

本サイトの構成

本サイトは以下のジャンルに分類されています。
左上にカラーで色分けされた各ジャンルがありますので、それぞれにクリックをして目的のジャンルにアクセスしてください。
[各ジャンルの紹介]
●兵役
・東方神起の兵役
・イ・ミンホの兵役
・2PMテギョンの兵役
・スター兵役情報
・社会服務要員
・義務警察
・兵役の一般知識
●韓流スター
・東方神起
・防弾少年団
・スタートピックス
・スター物語
●ドラマ情報
・ドラマトピックス
・話題作
・「テバク」
・朋道佳のイチオシ
●おもしろ人物列伝
●歴史物語
・光海君/仁祖
・貞明公主
・時代劇の登場人物
・日韓/韓国の歴史
●韓流ライフ
・コラム
・やさしく覚えるハングル
・ヒボン式ハングル
・韓国のビックリ
・韓国情報
・韓国料理
●紀行/対談
・韓国紀行
・日本のコリアを行く
・対談
●ロコレ?/会社概要
・ロコレとは?
・会社概要

ページ上部へ戻る