アクセス数が急増した背景
くしくも10月には韓国陸軍の年に一度の大きなイベンド「地上軍フェスティバル」があり、ユンホは多くの兵士と共に準備を進め、大きな舞台をやり遂げている。ユンホの認知度が陸軍の中で大いに上がった時期でもあると思う。
その時期に合わせるようにアクセス数が右肩上がりで、今年の3月には200万アクセスを超えてきた。このタイミングとこの伸びは、ファンや公演を見て興味を持った一般市民が閲覧しただけではないように思う。
これは、「地上軍フェスティバル」でユンホを知った軍人たちも何かしらの興味を持って見ていると考えても良いのではないか。自由にネットの閲覧ができない環境で、わざわざ見るというのは、好感を含んだ関心の高さのような気がする。
今月アップされた、入隊中最後のページはすでに240万アクセスを大きく超えている。男性ファンを増やすなら兵役に行けば良いと、あるバラエティー番組でアドバイスされたというが、この勢いはそういう意味も含んでいると考えられないだろうか。
少なくてもアクセス数がユンホへの関心の度合いだ、と見ることはできる。入隊中にそれを約5倍近くまで上げたのは、素直に凄いことだと思う。
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