よくわかる「韓国大統領の実態」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ドラマより奇想天外な展開になってきた朴槿恵(パク・クネ)大統領の問題。そもそもは、韓国の大統領の権限があまりにも強すぎて今回のような大スキャンダルに発展しているという側面もある。そこで、改めて韓国大統領の実態を見てみよう。

景福宮の左後ろに大統領官邸の青瓦台が小さく見えている

景福宮の左後ろに大統領官邸の青瓦台が見えている

任期は5年で再選はできない

大統領制度が現在のようになったのは1987年からだ。
韓国全土で吹き荒れた大規模デモの結果、劇的な民主化が実現し、その年の12月から直接制の大統領選挙が実施されるようになった。




そのときから、大統領の任期は5年で再選はできないと決められていた。現在の朴槿恵大統領の父親である朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が、1970年代に改憲して再選を繰り返し、軍事独裁政権を強固にしたことが影響していた。(ページ2に続く)

朝鮮王朝の呪縛!大統領制度を変えられない現代韓国

退任した韓国大統領の末路は哀れ?

ページ:

1

2 3 4

関連記事

  1. 韓国がインターネット先進国になった本当の理由

  2. 韓国のお墓の事情はどうなっているのか?

  3. 韓国社会のルールブック「第18回・物を売る人々」

  4. 韓国社会のルールブック「第38回・オッパー」

  5. 李秀賢(イ・スヒョン)さんが見ていた青い空

  6. もう一度書く「日韓関係は史上最悪ではなく史上最高なのでは?」

  7. 2018年の秋夕(チュソク/お盆)は9月24日!

  8. 歴史は繰り返す!悪女たちの大韓民国

  9. 韓国を理解する言葉の一つが「事大主義」

PAGE TOP