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タグ:韓国ドラマ
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韓国ドラマのツボ3「運転中の韓ドラあるある」
韓国ドラマを見ていて、とても気になることがある。それは、登場人物たちが車に乗って話し合う場面なのだが、そこのどこが気になるのだろうか。これは典型的な「韓ドラあるある」の話なのである。 … -
韓国ドラマのツボ2「韓国で通じる話」
韓国の人たちは、自分が言いたいことを我慢するのが一番のストレスだ、ということをよく知っていて、できるだけ自分の主張をアピールする。実際、そういう場面が韓国ドラマにもよく出てくるのだ。 [capt… -
韓国ドラマのツボ1「対立して言い争う場面が多い」
ドラマ『紳士とお嬢さん』を見ていると、ヒステリックにどなりあうシーンが多い。そのほとんどに関わっているのが、チャ・ファヨンが演じるワン・デランが元凶になっている。彼女は本当に問題を起こすキャラだった。… -
名作再現『春のワルツ』7/珠玉のストーリー
韓国人の天才ピアニスト、ジェハ(ソ・ドヨン)。マネージャーであるフィリップ(ダニエル・ヘニー)とオーストリアで活動している。その彼を訪ねたのが、音楽会社で企画を担当するイナ(イ・ソヨン)だった。 … -
『悪の花』は衝撃的だが切なさもあるサスペンスラブストーリー!
韓国ドラマ『悪の花』は、連続殺人犯の疑いをかけられた夫とその疑いを晴らすべく奔走する刑事の妻の葛藤が描かれている。愛する夫の過去を探るにつれ、疑惑が生じていく……。ゾクゾクするほど恐ろしいサスペンスラ… -
名作再現『春のワルツ』6/「イ・ソヨン」「ダニエル・ヘニー」インタビュー
『春のワルツ』ではイ・ソヨンがソン・イナの役を務めた。ソン・イナは音楽の企画会社の企画チーム長。彼女と出会ったすべての人が羨むほど、イナは才能に恵まれている。しかし、彼女にも満たされない思いがある……… -
名作再現『春のワルツ』5/「ハン・ヒョジュ」インタビュー
『春のワルツ』でパク・ウニョン役を担ったのがハン・ヒョジュである。ウニョンは、日中は店で海苔巻きを売り、夜はアクセサリーや服を売る。貧しいが、バイタリティだけは誰にも負けないという女性であった。 … -
名作再現『春のワルツ』4/「ソ・ドヨン」インタビュー
『春のワルツ』でユン・ジェハ役を担ったのがソ・ドヨンである。ジェハは将来を期待される天才ピアニストだが、性格が難しく影を引きずっている。やはり、その生い立ちが影響しているのは間違いなかった。 [… -
名作再現『春のワルツ』3/ユン・ソクホ監督インタビュー(後編)
ユン・ソクホ監督はこう語っている。「いつもドラマを企画するとき、自分が好むことをしたいのですが、そういう場面は多くの人々が見慣れています。そこで、わざわざ体質改善をしようとすると、好きではないことをし… -
名作再現『春のワルツ』2/ユン・ソクホ監督インタビュー(中編)
ユン・ソクホ監督はイ・ソヨンの起用に関して「私は以前に『新入社員』と『春の日』というドラマで彼女をよく見ていました。主に悪役としてかなり強いキャラクターで出ていましたが、彼女は多様性があります」と語っ…