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過去の記事一覧
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『マイ・ディア・ミスター』を見て生きる3「三兄弟に注目」
映画やドラマを見ても、生き方に深い影響を与える作品はめったにありません。それらは一時的に楽しませてくれるだけで、それで終わりです。しかし、『マイ・ディア・ミスター』は違います。このドラマを見終わった後… -
『マイ・ディア・ミスター』を見て生きる2「みんなが応援したくなる」
『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』には多くの人が感動していると思います。実際、内容的に素晴らしい作品です。このドラマでは、イ・ソンギュンとIU(アイユー)が主役を務めています。 [capt… -
『マイ・ディア・ミスター』を見て生きる1「心温まる人間ドラマ」
『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』は、世界中のファンを魅了し、韓国を含めた配信により広く支持されている普遍的なドラマです。この作品は、2019年の百想芸術大賞でテレビ部門の作品賞を受賞し、その優… -
時代劇とミステリーの新境地!謎解きとイケメンが織りなす『コッソンビ』
『コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密』は、NHKのBSプレミアムで7月2日(日)の夜9時から放送される、謎解きミステリーと時代劇が融合した注目のドラマです。これは本当に面白い時代劇の登場で、視聴… -
「朝鮮王朝三大悪女」の張緑水の強欲な人生!
貧しい家の出身だった張緑水(チャン・ノクス)は、王族の屋敷で働く奴婢(ぬひ)と結婚して息子も産んでいた。しかし、夫と息子を置いて家出して妓生(キセン)となった。成り上がりたい、という自らの欲望を叶える… -
「朝鮮王朝三大悪女」の鄭蘭貞の没落!
朝鮮王朝時代は、身分制度がとても厳格だった。最下層の身分は奴婢(ぬひ)だったが、最上位は王族を除けば両班(ヤンバン)であった。そんな身分制度の中で、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は女性としては最高の品階… -
「朝鮮王朝三大悪女」の出世物語
朝鮮王朝でも特に有名な三大悪女といえば、張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)の3人だ。彼女たちはどんな手段を使って高い地位を得ていったのだろうか。 … -
『コッソンビ』の出演陣が素晴らしい!
本当に面白い時代劇の登場だ。NHKのBSプレミアムで放送される『コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密』は7月2日(日)から始まる。宿の若い女主人と客のイケメン3人衆の物語だ。 [captio… -
『七日の王妃』を見ると端敬王后が悲しい!
韓国時代劇の『七日の王妃』はタイトルの意味が深い。朝鮮王朝の歴史上、わずか7日間だけ王妃の座に就いた女性が存在する。それが、1487年に生まれて1557年に亡くなった端敬(タンギョン)王后である。 … -
朝鮮王朝を堕落させた「巨悪の三大悪女」とは誰なのか
「朝鮮王朝三大悪女」と言えば、張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)の3人がよく言われるが、朝鮮王朝時代には巨悪がまだまだいる。そんな悪女を紹介しよう。 …