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韓国のビックリ/追記編34「ランチタイムお見合い」
日本も韓国も晩婚化の傾向が強く、それが少子化の原因にもなっています。さらに、結婚をしない人も増えていて、親はあせりを感じて息子や娘にお見合いを勧めます。そこで、今の韓国のお見合い事情を見てみましょう。… -
ペ・ヨンジュン!デビュー25周年の肖像
ペ・ヨンジュンが俳優としてデビューしてから25年になった。2007年の『太王四神記』を最後に彼の主演作はない。ファンとしては寂しいが、改めて俳優ペ・ヨンジュンの25年間を振り返ってみよう。 … -
『ゲーテ』に載った東方神起の記事が素晴らしい!
『GOETHE(ゲーテ)』(幻冬舎発行)の2019年9月号に東方神起のインタビュー記事が6ページにわたって掲載された。その記事を読んでいくと、2人が大切にしていることがよくわかってくる。 [ca… -
パク・ボゴム&コン・ユ主演『徐福』の監督はどんな人なのか
パク・ボゴムとコン・ユのダブル主役となる映画『徐福』は快調に撮影が続けられている。この映画の演出を務めるのがイ・ヨンジュ監督だ。映画『建築学概論』で社会現象を起こすほどのブームを作った監督でもある。 … -
42人の王妃の中で一番の悪女だった2人とは誰か
朝鮮王朝では権力を握った側にも悪女がいたが、特に腐敗政治の元凶になったのが2人の王妃だった。この2人は、未成年の王の代理として政治を仕切ることができたので、本当にやりたい放題で政治を乱した。 … -
韓国のビックリ/追記編33「日本の小説の韓国版」
2018年に韓国で販売された小説本の中で、日本人作家の割合が31%に達し、韓国人作家の29・9%を上回った。まさに、驚くべき逆転現象が起きたのだ。なぜ、日本の小説は韓国でとても人気があるのだろうか。 … -
トンイの本当の「裏の顔」を暴いてみると?
イ・ビョンフン監督の傑作時代劇『トンイ』で、ハン・ヒョジュが演じたトンイは、明るくて純粋な女性として描かれていた。反対に張禧嬪(チャン・ヒビン)は、典型的な悪女になっていた。しかし、それは史実の通りな… -
パク・ボゴム&コン・ユ主演『徐福』のロケ地・統営市とは?
パク・ボゴムとコン・ユのダブル主役となる映画『徐福』。6月中旬から8月上旬まで統営(トンヨン)市でロケを行なっている。撮影はとても順調であり、風光明媚な都市で素晴らしい映像がたくさん撮られている。 … -
日本と違う韓国のビックリ39
第39回 韓国では本当に出前が便利だ! 日本でも従来からそばやラーメンの出前はよくありましたし、最近ではピザの宅配も当たり前になりました。そういう意味では、出前がよく利用されているのですが、韓国の出前は… -
パク・ボゴムやコン・ユなど韓国の俳優はなぜ大卒が多いのか
韓国の俳優の経歴を見ると、多くの人が大学の演劇・映像関連学科を卒業している。ここが、日本の芸能界と大きく違う点だ。なぜ、日本と韓国でこれほど違うのか。その理由を考えてみよう。 …