イ・スンギとハン・ヒョジュは2010年の来日時に何を語ったか(後編)

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余韻を残した終わり方

――気に入っているシーンとそのエピソードを教えてください。
イ・スンギ「私が演じましたソヌ・ファンというキャラクターはとてもわがままで自分勝手です。なぜそのような性格になってしまったかという動機と理由というものを教えてくれる場面がありました。それは、ファンの父親に対する記憶です。彼は心の中で父に対する辛い記憶があり、その痛みを抱えているがために、今のような性格になってしまったのです。その父を交通事故で亡くしますが、それと似たような状況が起こり、思わず大声で叫ぶというシーンがあります。そのシーンを見ていただくと、彼が今までなぜわがままに生きてきたのかが理解できたことでしょう。個人的にその場面が好きですし、うまく演じたいと思いました」
ハン・ヒョジュ「全般的にウンソンというキャラクターが非常に負けず嫌いで、いろいろな困難を乗り越えていく人物として描かれています。ソルロンタン(肉のスープ)のお店に初めて行って、ソヌ・ファンと対面する場面があります。自分の主張をきちんと相手に伝えて、自分のほうに巻き込んでいく彼女の明るく活発な性格、負けず嫌いの面が描かれた部分が気に入っています。




また、好きなシーンでいえば、ドラマのエンディングです。物語はここから幸せな道が開けていくような余韻を残した終わり方だったと思います。みなさん、最後まで楽しんで見てください」

構成=「ロコレ」編集部

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