イ・スンギとハン・ヒョジュは2010年の来日時に何を語ったか(後編)

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『華麗なる遺産』がフジテレビで放送されるのに合わせてイ・スンギとハン・ヒョジュが来日し、2010年3月5日に東京・お台場のフジテレビで記者会見を行なった。今回の記事はその後編だ。




流行を作ったドラマ

――『華麗なる遺産』の撮影が終了して、何か環境の変化はありましたか。
ハン・ヒョジュ「この作品をやって良かったのは、演技で泣いたり笑ったりというときに、見ている方々が同じ感情を共有してくださったことです。とても幸せに感じました。そして、この作品を終えて変わったことは、道を歩いていても私に気づく方がたくさん増えました。何よりも、作品選びをしていく上で、選択の幅が広がったというのは、とても良いことだと思います」
――ドラマの人気のおかけで、街でもスリムジーンズを履く女性が多くなったと聞いていますが……。
ハン・ヒョジュ「スキニージーンズの上にルーズなTシャツをあわせるという、私が演じたウンソンのスタイルが流行りました。街に出るとウンソンに似たような格好をしている人たちがたくさんいたので、不思議でもあり、とてもうれしい気持ちでした」
イ・スンギ「ドラマが持つ力はすごいと感じました。私が演じたソヌ・ファンがドラマの中でよくスカーフを巻いていました。ソヌ・ファンのスタイルや言葉遣いというものが街で流行し始めたので、とても不思議な気持ちがしました。これから先も、すてきな作品に出会って、多くのドラマを通じてみなさんの前に姿を見せたいと思います」




――流行の先端にいるということを自覚したときは、どのように思いましたか。
イ・スンギ「私が流行の最先端にいるというよりは、ドラマの中のスタイルや言葉遣いが大きな影響を与えていると思いました」
(ページ2に続く)

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