最前線の部隊で兵役を始める芸能人が多くなった理由は?

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2018年に兵役に入った芸能人はとても多かった。その顔ぶれを見ていて顕著に思ったのは、軍事境界線の近くの最前線の部隊で新兵訓練を始めた人が多かったということだ。この現実をどう見ればいいのか。

写真=韓国陸軍公式サイトより




自隊配置とは何か

これまでの現役兵の場合、韓国中部の論山(ノンサン)にある陸軍訓練所で5週間の新兵訓練を行なう人がとても多かった。
数年前までの芸能人の兵役も、この例が一般的だった。
しかし、2018年に兵役に入った芸能人の場合、論山の陸軍訓練所ではなく、軍事境界線の近くを守っている最前線の部隊の新兵教育隊に入るケースがとても多かった。
仮に最前線の部隊の新兵教育隊で兵役をスタートさせると、5週間の新兵教育が終わったあとに自隊配置を受けることがほとんどだ。
自隊配置というのは、新兵訓練後の本格軍務も同じ師団で行なうことを意味している。つまり、そのまま最前線の部隊で兵役の最後まで務めることになるのだ。




もともと、韓国陸軍は北朝鮮からの攻撃を防御することが任務の第一になっており、最前線の部隊は国土防衛の要だ。
加えて、韓国最北部なので一番寒い地域であり、地形の起伏が多いので訓練も厳しいと言われている。
(ページ2に続く)

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