韓流スターの兵役で特に知っておくべきこと

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

新兵訓練が終わって各師団に配属されると、最初は二等兵ですが、一等兵、上等兵の順番で昇級していきまして、最後は兵長になって除隊となります。一定の期間がきたら自動的に昇級していくのです。なぜならば、みんな一緒になって昇級していかないと、軍隊の中での秩序が保てないのです。

写真=韓国陸軍公式サイトより

平均的な1日の動き

軍隊における平均的な1日を見てみましょう。
軍隊では、午前6時に起床して整理整頓をします。
午前6時半に練兵場に出て点呼をした後に、体操をします。7時くらいに朝食を食べて、8時から午前中の軍務が始まるのです。
軍務というと、一般兵士は体力勝負です。ランニングをしたりして体力を鍛えるので、軍隊から出てくると身体が二回り違ってきます。




もちろん、射撃訓練もやりますが、基本は体力を向上させて強い肉体を作ることが第一。運動部に入ったようなものです。
正午から昼食時間です。
午後1時から午後の部が始まります。夏には昼寝の時間があったりしますが、午後の軍務は5時まで続きます。
午後6時から夕食を食べて7時から休憩時間、9時半に点呼があって10時に消灯して就寝となります。
楽しみは、なんといっても休憩時間です。韓国の軍隊は、どんどん新しい施設を作っています。
最近はカラオケルームを設置する師団もあります。息抜きできる施設がどんどん増えているといえるでしょう。(ページ2に続く)

芸能人の兵役はなぜ社会服務要員と義務警察が多いのか?

韓流スターの兵役はいつまで行かなければいけないのか

なぜ芸能人の兵役は厳しく見られがちなのか

韓流スターは除隊のときに何を語っていたか

ページ:

1

2 3

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る