韓国の人がラーメンを鍋に入れたまま食べる理由は?

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国ドラマを見ていると、ラーメンを鍋の中に入れたまま食べる人や、ラーメンを鍋のフタにのせて食べる人が多く出てきます。果たして、面倒だからそうしているのでしょうか。そこには韓国らしい事情があるようです。

韓国のラーメンを代表する銘柄は「辛ラーメン」




アツアツの食べ物が好き

韓国人は世界で最もラーメンを消費するといわれるほどラーメン好きです。けれど、そのラーメンはインスタントの乾麺ばかりです。韓国では生ラーメンを食べる習慣が根づいていません。
若者の街に最近は日本式のミソラーメンの店もできたりしていますが、料金が高すぎることもあってそれほど混んでいないようです。
むしろ、コンビニでは買ったラーメンをすぐに食べられるコーナーをよく設置しています。そうした利便性もあってインスタントラーメンの消費がすごいのです。
なお、ドラマを見ていると、ラーメンを煮たあとではほとんど鍋のまま食べています。どんぶりに移すシーンはあまりないようです。
これには、いくつか理由があります。




まず、韓国の人はアツアツのものを食べるのが好きなのです。鍋物もよく食べます。寒い気候が関係していると思われます。そこで、ラーメンを煮たあとは、できるだけアツアツのまま食べたいので、わざわざ冷めたどんぶりに移さずに、そのまま鍋のままで食べているのです。
(ページ2に続く)

日本の中年男性が旅先のソウルで実感したことは?

日本人を妻に迎えた韓国人男性は何を痛感したのか

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

韓国女性の生き方〔第1回〕

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る