光海君(クァンヘグン)と綾陽君(ヌンヤングン)と貞明(チョンミョン)公主

このエントリーをはてなブックマークに追加

貞明公主と綾陽君

貞明公主から見れば、定遠君は異母きょうだいであり、定遠君の息子の綾陽君は甥になる。
しかも、貞明公主は正室から生まれているが、綾陽君は側室系である。格の違いは歴然としている。




ドラマ『華政』では、綾陽君が貞明公主に高飛車な言い方をしていたが、儒教的な価値観を重視していた朝鮮王朝では、考えにくい態度であった。綾陽君がたとえ王になったとしても……。
もう一度、血のつながりを整理すると、14代王・宣祖から見て、光海君は側室が産んだ息子、貞明公主は正室が産んだ娘、綾陽君は側室系の孫ということになる。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

貞明公主はどんな性格の王女だったのか
https://goo.gl/z5lJ1z

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(15代王・光海君編)

光海君(クァンヘグン)!再評価される暴君

綾陽君(ヌンヤングン)とは誰なのか?『華政(ファジョン)』の登場人物

貞明(チョンミョン)公主の生涯1!『華政』(ファジョン)の主人公

ページ:
1 2 3

4

関連記事

  1. 光海君(クァンヘグン)が仁穆(インモク)王后に復讐された日(後編)

  2. 光海君と仁祖のライバル物語3「怨恨」(歴史編)

  3. 仁祖(インジョ)はなぜ光海君(クァンヘグン)の斬首を拒んだ?

  4. 光海君と仁祖のライバル物語2「外交」(歴史編)

  5. 光海君(クァンヘグン)!再評価される暴君

  6. 光海君と仁祖のライバル物語2「外交」

  7. [再掲載]『華政』歴史背景!光海君(クァンヘグン)と仁穆(インモク)王后の対立

  8. 『華政(ファジョン)』に登場!光海君(クァンヘグン)の実像〔第4回〕

  9. [再掲載]「華政」に登場!流刑地で世を去った光海君(クァンヘグン)

PAGE TOP