数えで30代になったチャン・グンソクに贈る言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

チャン・グンソクの生年月日は1987年8月4日。満で29歳になったが、韓国は年齢を数えで言うので、彼もいよいよ30代に入った。自分の年齢についてどんな感慨を持っているのだろうか。

dcVLv7u_DiKsDgk1470192938_1470192984

自覚を持って臨んだ『テバク』

すでにチャン・グンソクは半年前から「自分は30代」という意識を持っていた。

3月に開かれた『テバク』の制作発表会でも、彼は「30代最初の作品として全力を注ぎたい」と語っていた。

つまり、チャン・グンソクとしては、自分が30代であるという自覚を持って『テバク』の撮影にずっと臨んでいたのである。

日本から見れば、「ちょっと気が早いのでは……」と思えたのだが、彼は悠長に構えていなかった。「大人の30代にふさわしい作品にしたい」という意識がかなり強かったのだろう。




数字で見れば、『テバク』の最終回は視聴率10.0%で終わった。ドラマの評価の仕方は様々にあるが、ビジネス上では最も重要とされる視聴率で、主役のチャン・グンソクは最後に2ケタの数字を獲得した。地上波だけでなくケーブルテレビも加わって視聴率競争が激しい中で、その数字は及第点と言ってもいい。

もちろん、手放しで満足はしていなくても、本人はおそらくホッとしていたのではないだろうか。(ページ2に続く)

ページ:

1

2 3

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る