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過去の記事一覧
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6月民主抗争!韓国を劇的に変えた1987年(前編)
1970年代から1980年代にかけて、韓国は自由を犠牲にした代償として経済的には飛躍的な発展をとげた。しかし、国民の生活が徐々に豊かになっていっても、在野勢力の不満は一向に解消されなかった。強圧的な取… -
日本の中年男性が旅先のソウルで実感したことは?
中年男性3人が日本からソウルへ行った。なるべく韓国の日常を体験したかったので、飛び込みでソウルの韓式旅館に泊まり、裏通りの大衆食堂で食事をした。1泊して朝となり、3人で連れ立って銭湯へ行き、1時間ほど… -
キム・ユジョンは12歳の時に何を語ったか(第4回)
「私の声がハスキーだから、むしろもっと声に鋭敏になって、声を変えるスキルも得ることができました」と語る12歳のときのキム・ユジョン。今回はインタビュー記事の第4回目だ。 [caption id=… -
韓国のビックリ/追記編30「韓国の結婚式」
こんなエピソードがある。スピード違反で検挙された人が、警察官から「今度結婚式を挙げるんだけど、出席してくれるなら大目に見てあげる」と言われたそうだ。見ず知らずの警察官がまさか……。信憑性はわからない。… -
新大久保の気楽で面白い歩き方
せっかくウキウキ気分で訪れた新大久保。けれど、「韓国料理のお店になんとなく違和感があって、心から楽しめなかった」という声もチラホラ起こっている。それは、新大久保の街全体を覆っている「いかにも韓国的なル… -
キム・ユジョンは12歳の時に何を語ったか(第3回)
12歳のときのキム・ユジョンのインタビューを聞いていると、「本当に12歳?」と思ってしまう。やはり、小さい頃からたくさんの作品で天才子役と称された彼女は、発言もしっかりしている。今回はインタビュー記事… -
光海君(クァンヘグン)が王になった特殊な理由とは?
朝鮮王朝の14代王・宣祖(ソンジョ)には14人も息子がいた。しかし、当初は側室が産んだ王子たちばかりだった。その中で、長男が臨海君(イメグン)で、二男が光海君(クァンヘグン)である。 … -
社会服務要員になる芸能人が多いと思える理由とは?
兵役に入る芸能人の話題がニュースを賑わせているが、中でも社会服務要員になる芸能人が多いという印象がある。実際はどうなのだろうか。また、徴兵検査でどのように判定されると社会服務要員になるのだろうか。 … -
キム・ユジョンは12歳の時に何を語ったか(第2回)
1999年9月に生まれたキム・ユジョンに、2012年7月にインタビューをした。その時に彼女は12歳だった。今回の記事はそのインタビューの第2回目。時代劇についてたっぷり語ってくれた。 [capt… -
キム・ユジョンは12歳の時に何を語ったか(第1回)
幼い頃から天才子役と呼ばれたキム・ユジョンは、『雲が描いた月明り』で大人の俳優としての成長を見せた。そんな彼女にロング・インタビューをしたのは2012年7月のことだった。1999年9月に生まれたキム・…