- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ドラマ情報
-
人生を豊かにする珠玉の名セリフ2
一途に人を愛する姿をドラマの中で見いだすと、本当にうらやましくなります。そういうシーンを見る度に、「本当に幸せなのは、心から愛せる人を見つけたときだ」と思えてくるのです。 ◆『屋根部屋のプリ… -
人生を豊かにする珠玉の名セリフ1
韓国ドラマには様々な魅力がありますが、特に視聴者から高い評価を受けているのがセリフの素晴らしさです。そんな名セリフをこれから定期的に紹介していきます。第1回目は『ごめん、愛してる』と『応答せよ1997… -
豪華キャスト!『お父さんが変』で注目の3人の俳優
韓国KBSの『お父さんが変』が絶好調で、視聴率が30%を超えている。親子の葛藤をユーモラスに描いたホームドラマは『ソル薬局の息子たち』『母さんに角が生えた』など鉄板のジャンルだが、『お父さんが変』がこ… -
『7日の王妃』の燕山君(ヨンサングン)と晋城(チンソン)大君の関係は?
韓国時代劇『7日の王妃』では、イ・ドンゴンが演じる燕山君(ヨンサングン)とヨン・ウジンが扮する晋城(チンソン)大君が複雑な兄弟関係を見せていた。果たして史実では、2人はどんな対照的な生き方を見せるのだ… -
ズバリ!韓国ドラマにツッコミを入れてみる
たくさんの韓国ドラマを見ているからこそ、あえてツッコミたくなるもの。たとえば、主人公カップルの釣り合いのとれない年齢差とか、後半に入って雑な展開になることとか。そのあたりを愛情込めて指摘しよう。 … -
話題作『7日の王妃』の歴史背景が面白い
ドラマ『7日の王妃』のタイトルが謎めいている。『7日の王妃』とはどういう意味なのか。それは、11代王・中宗(チュンジョン)の最初の正室だった端敬(タンギョン)王后をさしている。果たして、彼女の身に何が… -
『鬼<トッケビ>(原題)』!百想芸術大賞で受賞ラッシュ
韓国で権威がある百想芸術大賞の第53回の授賞式がソウルで5月3日に行なわれ、テレビ部門で『鬼<トッケビ>(原題)』が主要な賞を次々に獲得した。同ドラマの作品性のすばらしさが高く評価されたのである。 … -
韓国時代劇にはなぜ女性主人公が多いのか
朝鮮王朝の歴史をみると、儒教が国教として国土の隅々まで浸透していた。儒教には男尊女卑の思想がある。それだけ女性は厳しい立場に置かれたのだが、実は朝鮮王朝時代には、王族女性が最高権力者になることができる… -
朋道佳のイチオシ15『鬼<トッケビ>(原題)』
韓国ドラマには生と死、輪廻転生を扱った作品が数多くあります。『屋根部屋のプリンス』『私の期限は49日』『帰ってきて ダーリン!』など、挙げればきりがありません。『鬼<トッケビ>(原題)』もその1つですが、代表的な作品… -
これぞ話題の大型時代劇!『師任堂(サイムダン)、色の日記』
日本でDVDが発売になる『師任堂(サイムダン)、色の日記』。朝鮮王朝時代の歴史的人物と現代の大学講師という1人2役をイ・ヨンエが演じることで、大きな話題となっている。 イ・ヨンエとソン・スン…