朴槿恵スキャンダルで急に『太陽を抱く月』を思い出した理由

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

混迷を深める韓国の政局。朴槿恵(パク・クネ)スキャンダルは先がまったく見通せないほど、複雑な展開になってきた。そんな中で急に思い出したのが、なぜかドラマ『太陽を抱く月』であった。

『太陽を抱く月』の製作発表会に登場した出演者たち

『太陽を抱く月』の製作発表会に登場した出演者たち

架空でも真実味があった

ご存じのとおり、『太陽を抱く月』は韓国で爆発的な大ヒットを飛ばした時代劇である。2012年にMBCで放送されて、最高視聴率は42.2%を記録した。主演したのは、『ドリームハイ』で人気を獲得したキム・スヒョンと、「初恋を象徴する女優」と評されたハン・ガイン。さらに、ハン・ガインの少女時代をキム・ユジョンが演じて大評判になった。




このドラマの時代設定は朝鮮王朝だが、登場人物はすべて架空だった。しかし、朝鮮王朝時代の歴史的エピソードを巧みに取り入れていて、架空の話ながら、いかにも史実にありそうなストーリーだった。(ページ2に続く)

韓国の国民はなぜ朴槿恵政権に怒っているのか

朴槿恵スキャンダルは大スクープから始まった!

ページ:

1

2 3

関連記事

  1. 韓国社会のルールブック「第21回・お客様は神様ではない」

  2. 世界で一番ドラマが好きな国「韓国」

  3. 韓国ドラマ風に言う!復讐に失敗した朴槿恵大統領

  4. 韓国の日常の風景「せっかちな人々」

  5. 韓国社会のルールブック「第32回・韓国を象徴する色は?」

  6. 韓国の人がラーメンを鍋に入れたまま食べる理由は?

  7. 本貫を知ると韓国社会の血縁がわかる!

  8. かつて韓国で海外養子が多かった事情とは?

  9. 朝鮮王朝で儒教が定着させたのがスープと肉の食文化!

PAGE TOP