【24歳のハン・ヒョジュ】第4回/『トンイ』の撮影を通して得た手応え

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

『トンイ』の撮影のとき、ハン・ヒョジュは何を感じたのか。彼女は当時「確実に言えることは、成長したということではなくて、今まさに成長しつつある過程にあるということです」と語っている。

10年分くらいの経験

ハン・ヒョジュが言った「今まさに成長しつつある過程」とはどういうことなのか。もっと詳しく彼女の説明を聞いてみよう。
「今回の『トンイ』というドラマを通して、女優としても人間としても、いろいろ助けてもらったと思います。撮影は1年間ですが、10年分くらいの経験をしたような気もします。その経験を通して、『少女から大人の女性になるというのはこういうことなのか』と感じました」
こうして、ハン・ヒョジュからは少女の頃の面影が消え、大人の女性としての美しさが見えてきた。
それこそが彼女の成長の証だろうが、まだ過程にあると自ら表現するところに女優としての頼もしさがある。


実際、ハン・ヒョジュはトンイになりきって1年間を過ごしてみて、この女性の中に何を見いだしたのであろうか。
「トンイはまさに強い心を持って運命を変えていった女性です。とても尊い心を持っていましたし、正直で正しい道を歩いていきました。私が演技をするにはすばらしすぎる人だと思いました」
こう語るように、ハン・ヒョジュは『トンイ』のヒロインについて最大の称賛を惜しまなかった。

文=康熙奉(Kang Hibong)
写真=富岡甲之(Tomioka Yoshiyuki)

【24歳のハン・ヒョジュ】第1回/『トンイ』前夜

【24歳のハン・ヒョジュ】第2回/『トンイ』の撮影に臨む

【24歳のハン・ヒョジュ】第3回/精神的な辛さ

関連記事

  1. 幼なじみの奇跡!共に人気俳優となったイ・ミンホとチョン・イル

  2. あの日のキム・ナムギル!忘れられない言葉

  3. 韓国の芸能界は高学歴社会の典型だ!(特別編)

  4. IUはダイアモンド!/第2回「歌手と俳優の両立」

  5. 魅力的なパク・ミニョンの演技5「『気象庁の人々』に期待」

  6. イ・ミンホとチャン・グンソクが生まれた年に韓国で何が起こったのか(後編)

  7. なぜヒョンビンを語ると高揚するのか2「経験を積むことが大事」

  8. 超新星ユナク!孤高のリーダーシップの終焉

  9. キム・スヒョンという生き方4「『太陽を抱く月』で堂々たる主役」

PAGE TOP