人間の生死をどう描いたか/『徐福』公開記念の『トッケビ』再会3

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実に不思議な世界観が展開されていた。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のことだ。奇怪な人々が次々に登場して、ドラマは「常識」では想像もできないような時空を行ったり来たりしながら、様々な人間の生死を視聴者に植えつけていった。

写真=tvN『トッケビ』公式サイトより




人間は四度の人生を経験する

高麗時代の王に裏切られて胸に剣が刺さったまま900年間さまよい続けているキム・シン。
彼はなぜ900年も生き続けているのか。
それは、剣を抜けないからだ。胸に刺さった剣こそが、キム・シンを苦しめる元凶なのである。
その剣を抜いてもらえれば、彼は安らぎの世界に行ける。
しかし、その剣を抜けるのはトッケビの花嫁だけだ。
そんな花嫁はどこにいる?
キム・シンはずっと探しつづけてきた。世界中をさまよいながら……。
そして、ようやく見つけた。
それが高校3年生のウンタクだった。
ウンタクは、幽霊が見える女性だった。




不幸な生い立ちなのだが、キム・シンと出会ったことで、900年も生きている男の命運を握る絶対的な存在になった。
彼女はドラマの中で「人間は生まれ変わって四度の人生を経験する」という輪廻転生を教えられる。
その四度とは?
(ページ2に続く)

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