韓国で焼肉を食べると果たしてどういうことになる?

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韓国に行ったら、絶対に焼肉を食べたい。しかし、注文を間違わないようにしなければならない。韓国で焼肉といえばまずはプルコギなのだ。「プル」は火で、「コギ」は肉という意味。これは味がついたロース肉をヂンギスカン鍋のような鉄板で焼くものだ。

これだけの一品料理がみんな無料!




一品料理はすべて無料

韓国で肉を焼いて食べる、というと、一番ポピュラーなのが、味が付いていない豚肉を鉄板で焼いて塩入りのゴマ油で食べる「サムギョッサル」だ。安くて人気がある。
一方、日本の焼肉のように網焼きで食べたければプルコギでなく「カルビ」を注文すればいい。
味が付いた骨付きカルビをハサミで切りながら炭で焼いてくれる。これなら、「本場で念願の焼肉を食べた」という気になるだろう。
まずは、カルビ2人前とビールを注文した。
先に出されたビールを飲んでいると、カルビが焼き上がる前にテーブルいっぱいに一品料理が並んだ。
白菜キムチ、生野菜、味付けネギ、メカブ、カニ、モヤシ、水キムチ、豆腐……。出てくる、出てくる。メインディッシュさえ注文すれば、こうした一品料理はすべて無料でお代わり自由だ。




ビールのつまみに最高なので、小皿に盛った一品料理もどんどんなくなっていく。その度に頼むと、愛想よく次々と持ってきてくれた。
景気よく食べていると、他の客の相手をしていた50歳くらいのアジュンマ(おばさん)がやってきた。
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